TEIKAジャーナル

🍀こども学科 2018ニュースno.2🍀 こども学科の専任教員紹介

2018/04/13

こども学科には1学年50名の学生に対して、12名の専任教員(授業だけでなく、履修指導や就職活動の支援など、皆さんの学生生活全般をサポートする教員)がいます。

学校教育や保育を支える「こども学」とは、多様な専門性を要する学際的な学問のため、専任教員も生物学、工学、芸術学、心理学、教育学、社会学など、様々な専門性をもつ個性的な先生が揃っています。未来を担う子どもたちの学び、育ちを支えることのできる教育者、保育者になるために、こども学科の個性的な先生たちのもとで、たくさんの専門性の引き出しを増やしていきませんか?

以下、2018年度のこども学科の専任教員紹介です。
 
(後列左から)
青木直樹    先生 実習担当。こども学科の学生のお兄さん的存在です。
木村龍平    先生 工学博士。ロボットやパソコン、こども学科でメカといえば木村先生。
花園  誠   先生 動物介在教育のプロ。命のぬくもりを子どもに伝える先生を育てます。
望月崇博    先生 ダンサー。踊ることを通して、自己表現の在り方を追求しています。
鳥越ゆい子 先生 本当に良い教育、保育とは何か。社会学の視点から問い続けています。
吉川和幸  先生 障がいのある子どもの保育、教育の専門家。キーワードは「共に生きる」。
(前列左から)
山田知代    先生 教育法制度が専門。法律の側面から皆さんに「教育」を教授します。
藤井志帆    先生 造形、美術担当。魔法の手をもつ陶芸家です。
大槻千秋    先生 元保育園の園長先生。常に現場の視点を交えて、保育を伝授します。
松原洋子    先生 美しい日本語を大切にし、読み、書き、話す国語教育に燃えています。
大海由佳    先生 ピアニスト。初心者も、懇切丁寧弾けるようになるまで指導します。
大須賀隆子 先生   臨床心理士。子どもの心に寄り添う保育について熱く語ります。

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