TEIKAジャーナル

🍀こども学科 2018ニュースno.43🍀 上野原市母子寡婦福祉連合会、社会福祉協議会と連携した「学習支援活動」「夕食会」の報告

2018/06/22

 こども学科では、平成26年度より、上野原市母子寡婦福祉連合会(母寡連)、上野原市社会福祉協議会(社協)と連携しての「学習支援活動」を、これまでに計84回実施しています。「学習支援活動」は、こども学科の4年次生が、「保育教職実践演習」の学外ワークの一環として、指導スタッフという立場で参加しています。今年度からは、上野原市内に新設された、上野原市総合福祉センターふじみが会場です。
 対象は、上野原市内在住の小学生、中学生です。こども学科の学生は、単に子どもたちの学習支援をするだけではなく、休憩時間には話し相手になり、いろいろな相談にも乗り、児童の思いを受け止めて、アドバイスもしています。子どもたちは、お気に入りのお兄さん、お姉さんと楽しく話をしながらも、宿題や定期試験対策をすることができます。学生にとっては、これまでの専門科目で得た知識、各実習で得た多くの経験、スキルを発揮して、実践する場となります。
 教室では小学校の元校長先生、ボランティアの指導スタッフ、社協のスタッフも、子どもたちの指導にあたっており、このような地域の方々との交流、情報交換も、学生にとって貴重な経験となります。
 6月19日は、学習活動に加えて、年に数回の「夕食会」の日でした。学習活動の開始1時間前から、ボランティアで調理の手伝いに来た学生もいました。母寡連の方々や、早めに来た子どもたちと、楽しく会話しながら調理をしていました。17時〜18時までを学習時間とし、18時から夕食会です。メニューは子どもたちの大好きなカレーです。子どもたちと一緒に、学生、各スタッフ、母寡連や社協の方々全員でおいしくたくさん頂きました。
 このように、こども学科では地域の様々な社会(福祉)活動と連携しつつ、現場体験を重視した実践活動を在学4年間に多く設けており、卒業までに確かな現場感覚を身に付けることが出来ます。

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