TEIKAジャーナル

(作業療法学科)授業風景:編み物

2018/06/28

作業療法基礎技法学では前回、七宝焼きが終了し、編み物(棒編み)に移りました。
生まれて初めて行う学生もおり、不慣れな手つきですが、学生同士で確認しあったりと困惑しながらも集中して取り組んでいました。
編み物という作業が、どう治療に結びつくのかを、体験を通して学びます。
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