TEIKAジャーナル

(作業療法学科)介護予防アドバイザー研修

2018/08/25

8月22日当学科の小橋先生が、山梨県リハビリテーション専門職団体協議会が主催する、介護予防アドバイザー初任者研修に参加しました。
 介護予防アドバイザーとは、地域づくりの事業における、①住民主体の通いの場を作る、②継続的な介護予防の場を作る③総合事業との連携、の3つの目標を達成するために、中立的立場で市町村と住民をつないでいくアドバイザーのことです。このかかわりを通して、帝京科学大学の作業療法学科が、上野原市を中心とする近隣の住民の皆様のお役に立てればと考えています。みなさま応援よろしくお願いします!
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