TEIKAジャーナル

(作業療法学科)第35回 日本感覚統合学会研究大会で 教員石井がシンポジストとして話しました

2017/10/30

(作業療法学科)第35回 日本感覚統合学会研究大会で 教員石井がシンポジストとして話しました。

シンポジウムは、地域での取り組みなどを中心にお話しする先生方がいる中、教員石井は地域での自然と動物がいる環境の中で戯れるとして、NPO法人EPOの取り組みや以前取り組んでいた群馬での乗馬療法に関して、お話ししました。
時間が20分間と短くまとめてお話しすることが難しかったのですが、EPOでの取り組みとして地域の作業療法士が施設利用できることなども話してきました。
早々に2人の先生よりお声がけいただき、EPOの見学に来てくださるとのことです。
これからまた、忙しくなりそうです。
本学学生もボランティアとして積極的に活動してほしいものです。
TOP