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(作業療法学科)第10回動物介在教育・療法学会学術大会が終わりました。作業療法学科 アニマルサイエンス学科の学生が協力してくれました
2017/11/19
(作業療法学科)第10回動物介在教育・療法学会学術大会が終わりました。作業療法学科 アニマルサイエンス学科の学生が協力してくれました
本学千住キャンパスで、開催されました。
作業療法学科の石井教授が17日の勉強会後、19日には「感覚統合と動物介在療法」をテーマに講演しました。
動物介在療法は、動物の専門家と人医療の専門家の協業が重要ですが、まだ医療の専門職がかかわることが少ない状況です。
それでも今回の学術大会は作業療法士の方々にたくさん参加していただくことができました。
本学との協定施設であるNPO法人EPOの理事長はじめスタッフ2人が、今回発表してくれました
これからますます発展していくことと思います。
本学でも動物介在療法に興味ある学生を育てていくことが重要な役割です
本学千住キャンパスで、開催されました。
作業療法学科の石井教授が17日の勉強会後、19日には「感覚統合と動物介在療法」をテーマに講演しました。
動物介在療法は、動物の専門家と人医療の専門家の協業が重要ですが、まだ医療の専門職がかかわることが少ない状況です。
それでも今回の学術大会は作業療法士の方々にたくさん参加していただくことができました。
本学との協定施設であるNPO法人EPOの理事長はじめスタッフ2人が、今回発表してくれました
これからますます発展していくことと思います。
本学でも動物介在療法に興味ある学生を育てていくことが重要な役割です
本学の協定施設NPO法人EPOの理事長と動物介在療法にかかわるお二人です。素晴らしい発表をされました。これからも本学の教員学生と協力しながらおk素案の支援をしたいと考えています。
作業療法学科の教員 石井が勉強会に引き続き感覚統合と動物介在療法について講演しました
今回の学術大会ではアニマルサイエンス学科の学生、作業療法学科の学生が協力してくれました。学生は非常に活躍してくれました。そのおかげで大会は非常に順調に進めることができました。