TEIKAジャーナル

(作業療法学科) 作業療法特論の授業で外来講師の先生においでいただき介助犬の授業を行なっていただきました

2017/12/09

(作業療法学科) 作業療法特論の授業で外来講師の先生においでいただき介助犬の授業を行なっていただきました

介助犬は障害のある方のその人らしい生活を支援するために介助を行うための犬です。リハビリテーションの視点からも非常に重要な役割を持っています。
講義の中でも作業療法士がかかわることの重要性についてもお話ししていただきました。
作業療法士の重要な役割であり、このような分野でも仕事のできる作業療法士を教育していくことも、教育機関としての重要な役割と思います。
TOP