TEIKAジャーナル

(作業療法学科) 作業療法学科では治療の方法として乗馬活動を取り入れて行う方法を学びます。その際に使用する特殊な手綱です。障害に適した自助具と言われる道具を作るのも作業療法士の役割です

2017/12/29

(作業療法学科) 作業療法学科では治療の方法として乗馬活動を取り入れて行う方法を学びます。その際に使用する特殊な手綱です。障害に適した自助具と言われる道具を作るのも作業療法士の役割です。

現在この手綱はアメリカのTherapeutic Riding center 等で試用していただいています。特に脳性麻痺時などの肢体不自由児が使用する際に効果を発揮します。
発達障害児も使用しています。
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