TEIKAジャーナル

(作業療法学科)2年生:症例報告会

2018/03/05

先週まで作業療法学科2年生が3週間の『評価実習(精神分野)』に行ってきました。
本日は、症例報告会でした。
学生は実際に対象者と接し、また現場の作業療法士と関わることで、同じ目線で対象者の困っていることや今後について、今の自分や作業療法士としての考えを発表しておりました。
教員からは、「学生の実習前と実習後の表情が変わった!」との発言が学生に対しみられていました。
このようにして、2年後には立派なセラピストになることと思います。
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