TEIKAジャーナル

(作業療法学科) 発達障害児への支援としての感覚統合療法入門講習会基礎コース開催しました。卒業生も参加してくれました

2018/03/12

(作業療法学科) 発達障害児への支援としての感覚統合療法入門講習会基礎コース開催しました。卒業生も参加してくれました。
静岡県で感覚統合療法入門講習会開催しました。会場は140人程度収容可能な会場でほぼ満席状態でした。作業療法士のみではなく他の関連職種として、石井、教員、保育士、指導員など日ごろ発達障害のお子さんにかかわっている方がいろいろな地位から集まってくださいました。
 本学の卒業生も千葉から参加してくれました。
発達障害のお子さんへの支援として作業療法士は医療的な側面、脳機能からその障害を解釈することのできる専門職です。
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