TEIKAジャーナル

【作業療法学科】Christmas weekにむけて~リースづくり!~

2020/12/04

こんばんは!作業療法学科の小橋です!
先日は大変申し訳ございませんでした!
今日はしっかりとリーズづくりをお伝えしたいと思います!

道具は、松ぼっくりや木の実とリース台、リボンとグルーガンです!
 グルーガンとは、棒状の熱可塑性プラスチック(スティック)を溶かして接着する工具です。
グルーガンもリース台もリボンも100均でも売っています。リース台は自分で適当に作ることもできます!

松ぼっくりなどは、熱湯でゆで5~10分ほどゆでたら2.3日干します。それで消毒と害虫駆除をします。
ドングリなどは、冷凍すると良いらしいです

松ぼっくりに色を付けたい方は、あらかじめスプレーで色をつけておくもよし
漂白剤に、2~3時間つけても白くなります!

ここまで下準備ができたら、あとはグルーガンでこれらをリース台に接着いていきます
大きなものをおおよそ場所を決めたら、隙間に小さなものを接着していきましょう!
グルーガンは高熱になりますから、くれぐれもやけどに注意してくださいね!

最後は、リボンを巻いてみましょう!巻き方は自由!

下準備は時間がかかりますが、作成時間は90分ほどでできると思います。
みなさんも自然にあるものでつくってみませんか?

既製品よりも味わい深いものになること間違いなし!

 
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