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【東京理学療法学科】令和6年度卒業研究発表会を開催しました。
2024/12/05
令和6年12月4日に卒業研究発表会を開催しました。
東京理学療法学科では、理学療法知識・技術を中心に主体的に取り組む研究過程を通して、理学療法の専門性を活用した科学的アプローチの繋がりを理解し、探求する能力を修得する目的で、ゼミ単位で卒業研究を行なっています。
卒業研究テーマは、以下の13題です。
演題①「呼吸法(リラクゼーション技法)による事象関連電位p300の変化」
演題②「発声の種類と時間による筋出力の変化」
演題③「裸足と運動靴によるラダートレーニングの効果の検証」
演題④「平地歩行と傾斜歩行間での各筋活動の比較に関する研究」
演題⑤「呼吸機能とフレイル・サルコペニアを規定する因子に関する調査」
演題⑥「スタティックストレッチに温熱刺激を加えた際のパフォーマンスの変化」
演題⑦「学修時の遮音に関するアンケート調査」
演題⑧「医療学部生と非医療学部生における新型コロナウイルス感染症に対する感染予防行動の違いについて」
演題⑨「成長期の女子における筋柔軟性および関節弛緩性 とスポーツ外傷の関連性の検討」
演題⑩「温熱刺激が等尺性膝関節伸展筋力に与える影響について」
演題⑪「異なる温度が P300 に与える影響 -簡易脳波計を用いた事象関連電位による検討-」
演題⑫「体重免荷トレッドミル歩行における体幹・下肢筋活動に及ぼす影響」
演題⑬「後期高齢者における転倒頻度と運動機能との関係」
ここから学会発表や論文採択へ繋がるような研究に発展することを期待しています。
4年生の皆さん、計画から発表に至るまで、大変お疲れ様でした。
東京理学療法学科では、理学療法知識・技術を中心に主体的に取り組む研究過程を通して、理学療法の専門性を活用した科学的アプローチの繋がりを理解し、探求する能力を修得する目的で、ゼミ単位で卒業研究を行なっています。
卒業研究テーマは、以下の13題です。
演題①「呼吸法(リラクゼーション技法)による事象関連電位p300の変化」
演題②「発声の種類と時間による筋出力の変化」
演題③「裸足と運動靴によるラダートレーニングの効果の検証」
演題④「平地歩行と傾斜歩行間での各筋活動の比較に関する研究」
演題⑤「呼吸機能とフレイル・サルコペニアを規定する因子に関する調査」
演題⑥「スタティックストレッチに温熱刺激を加えた際のパフォーマンスの変化」
演題⑦「学修時の遮音に関するアンケート調査」
演題⑧「医療学部生と非医療学部生における新型コロナウイルス感染症に対する感染予防行動の違いについて」
演題⑨「成長期の女子における筋柔軟性および関節弛緩性 とスポーツ外傷の関連性の検討」
演題⑩「温熱刺激が等尺性膝関節伸展筋力に与える影響について」
演題⑪「異なる温度が P300 に与える影響 -簡易脳波計を用いた事象関連電位による検討-」
演題⑫「体重免荷トレッドミル歩行における体幹・下肢筋活動に及ぼす影響」
演題⑬「後期高齢者における転倒頻度と運動機能との関係」
ここから学会発表や論文採択へ繋がるような研究に発展することを期待しています。
4年生の皆さん、計画から発表に至るまで、大変お疲れ様でした。