スマートフォン版はこちらをクリックしてください


松永 美輝恵

松永 美輝恵 助教・修士(保健福祉学)

主な研究と活動

高齢で介護が必要になっても快く生活できることを目指して、「排泄」に焦点を当てて研究を進めています。身体障害や認知機能障害などにより、排泄行為が難しくなると、おむつを装着するのが一般的です。おむつ内に排泄したことを上手く伝えられない場合、心身共に不快になるため、この状態から早く脱して、快適な状態に戻りたいと願うでしょう。また家族や介護スタッフも同じ気持ちではないでしょうか。両者の願いに近づくために、企業と協働して排尿検知装置を開発し、これを活用して多くの寝たきり高齢者に共通した排尿パターンを明らかにする研究を進めてまいりました。

また、アクティビティ・ケアにも関心があり、高齢者介護施設や高齢者を対象とした健康教室などで、レクリエーション活動を中心に提供してまいりました。アクティビティの軸は”コミュニケーション”です。介護もまた然り。「コミュニケーションは苦手」でも構いません。まずは自分を知ることから始めましょう。他人は”わたし”を写す鏡です。恐れることはありません。あなたが課題をクリアするために手を差し伸べてくれる人は、すぐ傍にいるはずです。私も介護福祉士の先輩として、皆さんを応援します。

  • 準備中
専門分野
高齢者介護、排泄介護、介護技術
学位
修士(保健福祉学)


このページの先頭へ戻る