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坂野 憲司

坂野 憲司(さかの けんじ) 教授・社会学修士

主な研究と活動

私は、精神保健福祉分野のソーシャルワーカーとして、現在に至るまで医療機関と地域の臨床現場に携わり続けてきました。ソーシャルワークは、人と人、人と環境との「交互作用」に介入する理論と技術の体系からなっています。精神保健福祉の臨床体験は、クライエントの他者や環境との関係の在り方が変革できれば、彼らの生活や人生が大きく前進するという事実とを教えてくれました。事例研究を通して、特定の個人が他者や環境とどのような関係を形成し、人と環境の双方がどのように変容していくか(あるいは変容できなくなるのか)を探求し、理論化していくことが私の使命であると考えています。
講義科目としては、精神保健福祉士の受験のための必修科目のいくつかと、演習・実習を担当します。しかし、単に資格取得のための学習だけではなく、実践に即した事例、ソーシャルワークの古典や人間行動についての理論(種々の発達論)などを学生さんたちと一緒に研究し、日本のソーシャルワークを向上させる人材の養成に力を尽くすつもりです。

  • 準備中
キーワード
精神科ソーシャルワーク
専門分野
対人援助技術・ダイレクトソーシャルワーク理論
学位
修士(駒澤大学 大学院人文科学研究科 1980)


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