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藤井 志帆

藤井 志帆(ふじい しほ) 修士(芸術)

主な研究と活動

 ものを作ること、それを伝えていくことを仕事にする私をみて、母が『何がしたい?と子供達に聞くと多くの子供達が外で遊びたいと答える中、絵を描きたいといつも答えますよ。』保育園の先生から聞いていなければそこまで好きだと思わなかったし、今の私に大きな影響を与えている図工教室に通わせいようとも思わなかったと話してくれたことがあります。その先生にとっては保育士として子供達の些細な成長や変化、気付きを保護者に伝えるという当たり前の行為のひとつだったに過ぎません。しかし、子供の成長だけでなくまだまだ新米の親の後押しも含め保育士や幼稚園教諭は『人を育む』『社会をつくる』大きな役割を担っています。
 現場では子供達がどんなことに興味を持ち、成長しているのか。些細な変化に敏感でなければならない観察力や洞察力、それらから読み取った子供達それぞれの個性や感性に対しどう導き、それをかたちにしていくのか手段や方法を考え与えていかなければなりません。造形の授業を通して、学生達には与えられるのではなく、自ら観察すること、どう表現するか考え、工夫し発見することを楽しみながら『人を育むこと』に大切な力を養ってもらいたいと考えています。

  • 藤井 志帆
キーワード
造形 図画工作 ワークショップ
専門分野
芸術・工芸
主な研究対象

造形、造形教育、こども、地域

担当科目
保育の表現技術(造形1)、保育の表現技術(造形2)、基礎ゼミ、教育実習Ⅰ、教育実習Ⅱ、卒業研究、図画工作1、図画工作2
研究室番号
大学院棟4階
学位
2002年3月 修士(芸術)号取得(多摩美術大学大学院)
免許・資格
学芸員資格 第910号(2002年)
卒業年月
1995年3月 大阪芸術大学 芸術学部 舞台芸術学科 照明コース 卒業
2000年3月 多摩美術大学 美術学部(研究領域 陶芸) 研究生 終了
2002年3月 多摩美術大学大学院 美術研究科 絵画専攻 陶芸専修 修了 
学歴・経歴
1995年4月〜1999年3月 有限会社内原智史デザイン事務所 デザイナーとして勤務
2002年4月〜2003年3月 共立女子大学 家政学部 生活美術学科 非常勤助手
              財団法人千葉市教育振興財団 千葉市美術館 学芸部 非常勤職員
2003年4月〜2005年3月 多摩美術大学 工芸学科 陶研究室 副手
2005年4月〜2007年3月 多摩美術大学 工芸学科 陶研究室 助手
2005年7月〜2007年3月 川崎市生涯学習財団 子ども創作教室(陶芸)アシスタント
2006年7月〜現在 川崎市生涯学習財団 子ども創作教室(陶芸)講師
2007年4月〜2008年3月 共立女子大学 家政学部 建築・デザイン学科 非常勤助手
国立大学法人電気通信大学 総務課人事部 非常勤職員
2008年4月〜2012年3月 多摩美術大学 生産デザイン学科 プロダクトデザイン研究室 助手
2012年10月〜現在 文教大学 教育学部 非常勤講師
2013年6月〜2015年3月 東京大学 工学系研究科・工学部 広報室 非常勤職員
2015年4月〜 帝京科学大学 こども学部 こども学科 講師
主な論文
  1. 『Part of life —共有する言語をかたちに—』(『多摩美術大学研究紀要 第21号』多摩美術大学、2007年
受賞歴
・ 第36回 神奈川県美術展 美術奨学会賞受賞『Untitled T00‐001A2』
・ 第40回 神奈川県美術展 特選受賞『Untitled W04‐001A7』
主な展覧会(個展)

・藤井志帆展、『Untitled T01-001A3』、ギャラリー山口(東京・銀座)、単独、2001年3月
・藤井志帆展、『Untitled T01-001A5』『Untitled T02-001A6』、ギャラリー山口(東京・銀座)、単独、2002年5月
・藤井志帆展、『Untitled W04-001A7』、ギャラリー山口(東京・銀座)、単独、2004年5月
・藤井志帆展 -空中の陶柱-、『Untitled W05-001A8』、INAX ガレリアセラミカ(東京・新宿)、主催:株式会社 INAX(現 株式会社 LIXIL)、2005年3月
・藤井志帆展、『Untitled W05-002A9』、ギャラリー山口(東京・銀座)、単独、2005年11月
・Part of life -夢に見る-、『Part of life -リビングセット-』陶3作品、巷房 階段下(東京・銀座)、単独、2008年5月
・Part of life -記憶のかけら-、『Part of life -記憶のかけら-』陶5作品、巷房 階段下(東京・銀座)、単独、2009年9月
・Part of life -いつかどこかで-、『Part of life -いつかどこかで-』陶4作品、巷房 階下(東京・銀座)、単独、2010年8月
・Part of life -居ごこち-、『Part of life -居ごこち-』陶10作品、巷房 2・階段下(東京・銀座)、単独、2011年10月
・Part of life -土曜の午後-、『Part of life -土曜の午後-』陶5作品、巷房 2・階段下(東京・銀座)、単独、2011年10月

主な展覧会(グループ展)

・第36回 神奈川県美術展、『Untitled T00-001A2』、神奈川県民ホール(神奈川・横浜/神奈川県内3カ所にて巡回展示)、主催:神奈川県民ホール[(財)神奈川芸術文化財団]・神奈川県・神奈川県美術展委員会、グループ展、2000年7月
・菜の花里美発見展<アートユニバーシアード>展、『Untitled T01-003A5』、JR土気駅前(千葉・あすみヶ丘)、主催:アートフロントギャラリー・都市整備公団・千葉県、グループ展、2002年8月
・チバ・アートフラッシュ・オブジェ‘02、『Untitled T02-001A6』、千葉市民ギャラリー・いなげ(千葉・稲毛)、主催:千葉市教育委員会、グループ展、2002年11月
・HARUTONARI-2 陶による くごうあい・黒田薫・藤井志帆展、『Untitled T01-003A5』『Untitled T02-001A6』、ギャラリー山口(東京・銀座)、主催:ギャラリー山口、グループ展、2003年2月
・Art Jam、『Untitled W03-001B1』、ギャラリー山口(東京・銀座)、主催:ギャラリー山口、グルー プ展、2003年3月
・新生 -FutureCreativeCeramic 展、『Untitled T01‐001A3』『Untitled T01-003A5』、海岸通ギャラリー・CASO(大阪・南港)、主催: 海岸通ギャラリー・CASO、グループ展、2004年1月
・第40回 神奈川県美術展、『Untitled W04-001A7』、神奈川県民ホール(神奈川・横浜/神奈川県内3カ所にて巡回展示)、主催:神奈川県民ホール[(財)神奈川芸術文化財団]・神奈川県・神奈川県美術展委員会、グループ展、2004年9月
・ガレリアセラミカ・110人展、『Untitled W05-001B2』、世界のタイル博物館(愛知・常滑)、主催: 株式会社 INAX(現 株式会社 LIXIL)、グループ展、2005年4月
・ガレリアセラミカの夏 器・小さなオブジェ・道具展、『暮らしのかたち_2005』陶7作品、INAXガレリアセラミカ(東京・銀座)、主催: 株式会社 INAX(現 株式会社 LIXIL)、グループ展、2005年8月
・つくばエクスプレス開業記念 つくば美術展『あるく座標』,『Untitled W05-001A8』、中央公園内さくら民家園(茨城・つくば)、主催:つくば美術展実行委員会・つくば市・財団法人つくば都市振興財団、グループ展、2005年8月
・ガレリアセラミカの11人展 -2005年度セレクション-、『Untitled W05-001B2』、世界のタイル博物館(愛知・常滑)、主催:株式会社 INAX(現 株式会社 LIXIL)、グループ展、2006年4月
・中村錦平プロデュース〈クレイコネクションbyフリーター〉展、『Chapter2 -Part of life 0601』、スパイラルガーデン(東京・青山)、主催: 中村錦平プロデュース〈クレイコネクションbyフリーター〉実行委員会、グループ展、2006年5月
・Art Jam、『Untitled W07-002B4』、ギャラリー山口(東京・銀座)、主催:ギャラリー山口、グループ展、2007年2月
・ガレリアセラミカの夏 器・小さなオブジェ・道具展、『暮らしのかたち_2007』陶8作品、INAXガレリアセラミカ(東京・銀座)、主催: 株式会社 INAX(現 株式会社 LIXIL)、グループ展、2007年8月
・都筑民家園アートプロジェクトvol.3『ニュータウン☆パラダイス -遺跡とマンションの間で-』、 『Part of life -リビングセット-』陶3作品、都筑民家園(神奈川・横浜)、主催:大塚歳勝土遺跡園都筑民家園管理運営委員会・都筑民家園アートプロジェクト実行委員会、グループ展、2008年10月
・日常のこと -藤井志帆・長坂大紀-、『暮らしのかたち_2009』陶16作品、Seta shop gallery(東京・用賀)、主催: Seta shop gallery、グループ展、2009年6月
・TSUZUKI ART PROJECT 2009『ニュータウンピクニック-遺跡をめぐるアート-』、『Part of life -記憶のかけら-』陶3作品、横浜市歴史博物館 他(神奈川・横浜)、主催:都筑アートプロジェクト2009実行委員会・横浜市歴史博物館・大塚歳勝土遺跡園都筑民家園管理運営委員会、グループ展、2009年10月
・DANDANS Exhibition No.6『DANDANS at No Man’s Land』、『Part of life -記憶のかけら-』陶11作品、旧フランス大使館(東京・広尾)、主催:団DANS、グループ展、2010年1月
・TSUZUKI ART PROJECT 2010『ニュータウン+ニュータウン+ニュータウン -アートでつなぐ物語のかけら-』、『Part of life -記憶のかけら-』『Part of life -いつかどこかで-』より陶2作品、都筑民家園(神奈川・横浜)、主催: 都筑アートプロジェクト2010実行委員会・横浜市歴史博物館・大塚歳勝土遺跡園都筑民家園管理運営委員会、グループ展、2010年10月
・DANDANS Exhibition No.7『The Lounge』、『Part of life -そこにある色-』陶3作品、銀座BVLGARI TOWER(東京・銀座)、主催:団DANS、グループ展、2011年1月
・DANDANS Exhibition No.8『Hierher‐Dorthin -こちらへ、あちらへ-』、『欲望のカタチ』陶2作品、東京ドイツ文化センター(東京・赤坂)、主催:団DANS、グループ展、2011年8月
・ドイツフェスティバル -絆をつなごうドイツと日本-『あちらへ、こちらへ』、『欲望のカタチ』陶2作品、ドイツ大使館(東京・広尾)、主催:団DANS、グループ展、2011年10月
・『2:46 and Thereafter bis』、『Part of life -居ごこち-』陶4作品、東京迎賓館(東京・青山)、主催:団DANS、グループ展、2012年3月
・『≠not equale 藤井志帆・赤土浩介展』、『Achain reaction – an association game -』陶4作品、2kw gallery(大阪・大阪)、グループ展、2012年10月
・"DANDANS Exhibition No.10『Energy for us』-from the artists’point of view-、『欲望の代価』陶3作品、ヒルサイドフォーラム(東京・代官山)、主催:団DANS、グループ展、2013年8
月"
・DANDANS Exhibition No.11『a Collective of Japanese Emerging Artists』、『Part of life –ありふれた景色の中で-』『Achain reaction – an association game -』陶7作品、Browse & Darby(イギリス・ロンドン)、主催:団DANS、グループ展、2013年10月
・"DANDANS Exhibition No.12『a Collective of Japanese Emerging Artists』、『Part of life –ありふれた景色の中で-』陶2作品、VON ZANTHIER & SCHULZ(ドイツ・ベルリン)、主催:団DANS、
グループ展、2014年10月"
・DANDANS Exhibition No.13『DanDans - Une nouvelle génération d’artistes japonais』、『Part of life - colors which are there - 』陶3作品、Galerie BOA(フランス・パリ)、主催:団DANS、グループ展、2015年6月



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