主な著書 |
- 『障害百科事典』,日本特殊教育学会,(分担執筆),(丸善出版),2012.
- 『はじめて学ぶ心理学―心の形成・心の理解』,(分担執筆),(大学図書出版),2015.
- 『障害児保育 理論と実践』,(分担執筆),(萌文書林),2016.
- 『アクティブラーニング対応 エピソードから読み解く障害者保育』,(分担執筆),(萌文書林),2017.
- 『アクティブラーニング対応 乳児保育 一日の流れで考える発達と個性に応じた保育実践』,(分担執筆),(萌文書林),2018.
- 『特別支援教育・保育者論』 (分担執筆),(萌文書林),2019.
- 『現場のエピソードに学ぶ 保育原理』,(分担執筆),(三幸カレッジ),2020.
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主な論文 |
- 子育てレジリエンス尺度の作成,2011,ヒューマン・ケア研究,12,pp23-30.共著
- 障害児をもつ母親の子育てレジリエンスに関する研究,2012,桜美林大学心理学研究,2,pp67-77.共著
- 障害児をもつ母親の子育てストレスへの対処と社会的支援について ―多母集団同時分析による健常児との比較検討―,2012,ストレス科学研究,27,pp23-31.共著
- 感情共有コミュニケーション尺度開発の試み,2013,桜美林大学心理学研究,3,pp73-86.共著
- ジョハリの窓を用いたポジティブな評定による気分の変容について,2014,コミュニケーション教育学会,4,p16-21.共著
- 保育者養成課程の学生のレジリエンスの検討~自己教育力と職業レディネスとの関連に着目して~,2017,小田原短期大学紀要,47,pp125-128.共著
- アクティブラーニング学習効果尺度の作成の試み,2017,小田原短期大学紀要,47,pp56-63.共著
- アクティブラーニング型授業の学習効果に関する基礎的研究 ~短縮版尺度の作成と信頼性と妥当性の検討,2018,小田原短期大学紀要,48,pp1-8.共著
- 障害児をもつ母親への子育てレジリエンス促進プロブラムの開発と評価の試み,2019,ournal of Health Psychology Research,31巻, Special issue号,pp259-265.共著
- 発達障害児への健康支援活動の紹介―運動、食行動、対人関係の3つの課題からの検討―,2019,Journal of Health Psychology Research 31巻,Special issue号,pp245-252.共著
- 幼児向けのピアノ導入法を用いた「ピアノ指導法」科目の授業構築に関する研究―アクティブラーニングの視点からの分析―,2019,小田原短期大学紀要,49,pp47-54.共著
- 保育者を志望する学生の運動経験が幼児の身体活動の指導に及ぼす影響 責任実習の内容による分析から,2020,小田原短期大学紀要,50,pp59-66.単著
- 保育実習Ⅰ(保育所)における乳児保育の課題について~保育実習Ⅰ(保育所)の困難と乳児保育演習内容のテキストマインド分析を用いて~,2021,小田原短期大学紀要,51,2021.共著
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主な学会発表 |
- 「障害のある幼稚園児をもつ母親の子育て支援~レジリエンスを高める介入を通して」, 健康心理学会第28回大会,シンポジウム「障害児者のエンパワメントを促進するための健康心理学的アプローチを考える」,シンポジストとして発表,於桜美林大学,2015.
- 「子ども向け発達検査の「今まで」と「これから」にて,乳幼児発達相談から5歳児乳幼児健診の必要性の検討,日本子育て学会第7回大会,シンポジストとして発表,2015.
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