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大槻千秋

大槻 千秋(おおつき ちあき) 准教授、臨床発達心理士、保育士

主な研究と活動

ヒトの赤ちゃんは、生まれたばかりの時は首も座らず遠くも見えず、まして立つことも歩くことも話すこともできません。それが就学前の6年間に、目覚ましい発達を遂げます。この時期の子どもについて、長年子どもの発達診断の仕事と保育園の園長を務めてきた経験を活かしながら研究をしています。最近は「子どもの描画におけるリアリティとは何か」について、また保育現場に提案すべき造形教育について研究を進めています。研究と並行して、今年度発足した県の保育課題等検討委員会や東京都八王子市私立保育園協会等において、本学から多く輩出する男性保育者の魅力をアピールしていきます。

  • 大槻千秋
キーワード
乳幼児の発達、描画、描画教育(保育)
専門分野
発達心理学、乳幼児発達臨床、保育学
主な研究対象

子ども

担当科目
幼児理解の理論と方法、乳児保育、保育原理、保育内容総論、子ども文化教育演習Ⅱ
学位
教育学修士(教育心理学専攻)
免許・資格
臨床発達心理士、保育士
卒業年月
1976,3 東京女子大学文理学部心理学科卒業
1979,3 東京大学大学院教育学研究科修士課程修了(教育心理学専攻)
1982,3 東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学
学歴・経歴
1982年4月~1983年3月 東京大学医学部附属看護学校非常勤講師
1983年4月~1985年3月 江戸川学園豊四季専門学校非常勤講師
2001年4月~2003年9月 埼玉純真女子短期大学助教授
2015年4月~2016年3月 帝京科学大学こども学部こども学科非常勤講師
2016年4月~現在 帝京科学大学こども学部こども学科准教授
1981年4月~1999年3月 東京都八王子市、多摩市、小平市各健康課心理相談員
1991年4月~1996年3月 白百合女子大学発達臨床センター発達相談員
1999年4月~2001年3月 東京都瑞穂町教育相談室専任相談員
2004年4月~2014年3月 社会福祉法人ユーカリ福祉会中野みなみ保育園園長
2014年4月~2015年4月 社会福祉法人ユーカリ福祉会八国山保育園園長
主な著書
  1. 「“子育て・子育ち”支援と課題」、諏訪きぬ・東社協保育部会編著、フレーベル館、46〜49ページ、162〜175ページ(2009年)
  2. 「子どもと保育の心理学」、寺見陽子編著、保育出版社、39〜40ページ、226〜229ページ(2003年)
  3. 「黄金のブタペスト」、エステルハージ・ペーテル著、ハンガリー文芸クラブ編/訳、未知谷、190〜199ページ(2000年)
  4. 障害児保育のまとめ、大槻千秋、「こぶしっこ」(社会福祉法人こぶしの会年次報告書)、2003年度~2011年度)
主な論文
  1. 「幼児の内発的動機づけに及ぼす外的報酬の影響」、大槻千秋、東京大学教育学部紀要、第20巻、325〜342ページ(1980年)
  2. 「子どもの発達臨床と『食』」、大槻千秋、埼玉純真女子短期大学紀要、第19号、11〜19ページ(2003年)
  3. 「保育園の室内環境」、大槻千秋、室内環境、第11巻第1号、33〜35ページ(2003年)
所属学会等
日本発達心理学会
日本保育学会
心理科学研究会
日本臨床発達心理士会
主な学会発表
「プラグマティズムと形而上学―ジェイムズとシラーを中心に」 日本イギリス哲学会第37回研究大会 シンポジウムⅡ「イギリス思想とアメリカ」シンポジストとして発表 於東北大学 2013、3
学会発表(国内学会)
  1. H市における1歳半健康診査の実情と課題、大槻千秋、心理科学研究会春期研究集会、京都市、1995年4月
  2. 保育園における発達心理学研究について、大槻千秋、心理科学研究会春期研究集会、広島市、2012年4月
  3. 保育運動と遊び、大槻千秋、心理科学研究会春季研究集会、広島市、2016年4月


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