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山際 清史

山際 清史(やまぎわ きよふみ) 講師 博士(工学)

主な研究と活動

最先端材料を、環境に優しい手法で創製する:

クリーンなエネルギーデバイスとして、燃料電池が広く知られ研究が進められています。特に家庭用ならびに自動車への適用が試みられている固体高分子形燃料電池は、電気化学と触媒化学、そして材料化学の知見や技術が融合した、学術的にも非常に興味深い環境調和型デバイスです。私の研究室では、合金や無機素材そのものが持つ個性(組成、構造、表面形態など)を十分に活かし、簡易な処理を加えることで、種々の機能性の発現へと繋げる新しいタイプのクリーンなものづくりを目指しています。例えば先端材料であるカーボンナノチューブの、環境負荷の極めて少ない製造プロセスの確立とその燃料電池材料への適用や、また環境モニタリングのための化学センサ材料の作製などを行っています。環境調和型デバイスのための機能性材料を、環境に優しい手法で創製することが、研究のモットーです。

  • 山際 清史
キーワード
燃料電池、化学センサ、炭素材料
専門分野
環境無機化学、電気化学
主な研究課題
カーボンナノ材料の新規合成法の確立とその応用 
水質評価のための化学センサ材料の開発
担当科目
無機化学・水環境の科学・環境科学概論など
学位
博士(工学)
卒業年月
2012年3月 東京理科大学大学院総合化学研究科総合化学専攻博士課程
学歴・経歴
2011年4月 日本学術振興会 特別研究員DC
2012年3月 東京理科大学大学院総合化学研究科総合化学専攻博士課程 修了
2012年4月 日本学術振興会 特別研究員PD
2013年4月 東京理科大学理学部第一部応用化学科 助教
2016年4月 帝京科学大学自然環境学科 講師
所属学会等
日本化学会、炭素材料学会、触媒学会、日本水環境学会、電気化学会など


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