教育・研究

オンライン資料

帝京科学大学OPAC ・・・ オンライン資料をタイトルから検索し、アクセスして利用できます。

電子ジャーナル -主な提供元-

  • ACS Publications  約80誌   学 内  リモート  [リモート情報] *Google CASA対応

    American Chemical Society刊行の電子ジャーナルを利用可能。1996-

  • ScienceDirect  約1200誌   学 内  リモート  [リモート手順PDF] *Google CASA対応

    Elsevier社刊行のライフサイエンス分野の電子ジャーナルを利用可能。1995-

  • SpringerLink  約3400誌   学 内  リモート  [リモート情報] *Google CASA対応

    Springer社刊行のほぼ全ての電子ジャーナルを利用可能。

  • Wiley Online Library  約1100誌   学 内  リモート  [リモート情報] *Google CASA対応

    Wiley-Blackwell社刊行の科学・技術・医学分野の電子ジャーナルを利用可能。1996-

  • Science | AAAS  学 内  リモート  [リモート情報] *Google CASA対応

    契約タイトルあり。

  • Taylor & Francis  学 内  リモート  [リモート情報] *Google CASA対応

    契約タイトルあり。

  • Oxford Academic Journals  学 内  リモート  [リモート情報] *Google CASA対応

    契約タイトルあり。

  • Nature Content on Demand (COD)  学 内 

    nature.com上の全ての雑誌(Scientific Americanを除く)を利用可能。
    閲覧件数には限りがあるため必要な論文のみ利用してください(年間1000件まで)。
    ※本文を表示した段階で1ユニット消費。12時間以内であれば無料で再表示可能。
    ※日を置いて同じ文献にアクセスすると更に1ユニット消費するため、PDFを手元のパソコンに保存してご利用ください。

電子ブック

利用について

  • 利用上の注意

    利用の目的は、学術研究及び教育に限ります。
    各出版社のホームページで公表されている利用上の注意事項を厳守してください。特に、ソフトを使っての一括ダウンロードのように、短期間で大量のダウンロードやプリントアウトを行うと、利用規約の違反と見なされ本学全体へのサービス停止措置がとられる恐れがあります。絶対に行わないでください。

  • リモートアクセスについて

    大学が契約している電子ジャーナルや電子ブックは、通常は学内ネットワークから接続すると利用できます。
    リモートアクセスの設定をすることで、ご自宅や出張先など学外からでもご利用いただけるようになります。

    Google CASA:学内ネットワークからGoogleアカウントにログインした状態でGoogle Scholarにアクセスすることで、該当のGoogleアカウント/Google Scholar経由でのリモートアクセス利用が可能となります。有効期限は提供元によって異なり(通常30~90日間)ログインするたび延長されます。

    VPN接続・Shibboleth認証:本学では対応しておりません。(2024.3月現在)

TOP