アニマルサイエンス学科

Department of Animal Sciences

アニマルサイエンス学科

人と動物の新しい関係を探究できる人材を育てる

「動物と身近に接する仕事がしたい」「動物とのふれあいが、人のこころに与える影響について学びたい」「自然と動物、人間との関係を探りたい」......本学科では、このような希望に応える3つのコースを用意。バラエティ豊かな専門科目と充実した実習で、動物に関する幅広い知識と技術を学ぶと同時に、めざす将来に応じた専門性を身に付けます。また、動物業界の現場で近年ニーズが高まっている、一般教養や英語運用能力、マネジメント能力なども養います。

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3つの特色 Features

Point 1

動物との共生をテーマに幅広く学べる日本で初めての学科

コンパニオンアニマルや補助犬の普及などにより、社会のあらゆる場面で動物の生態を理解し、適切な判断ができる人材が求められています。本学科では、多彩な専門性を持つ教員による授業と、実際に動物と接する実習を展開。「人と動物の共生」について、多角的に学ぶことができます。

Point 2

めざす将来に応じて専門性を深められる4コース制の学び

動物関連の現場をはじめ、幅広い将来像が広がる「アニマルサイエンスコース」、動物が人の心身に与える影響を探る「アニマルセラピーコース」、自然の中で動物と人間の関係を考える「野生動物コース」、動物の看護・福祉を軸に学ぶ「動物看護福祉コース」から成る、コース制を導入。幅広く動物について学びながら、専門性を深めることが可能です。

Point 3

学生の探究心を刺激する最新の機器と、充実の実習設備

イヌやネコなどの動物を実際に飼育し、行動を観察できる「コンパニオンアニマルセンター(CAC)」をはじめ、乗馬療法の実践に向けて学ぶ「馬介在活動センター」、ドッグランなど、実習のための設備が充実。最新の機器を使用しながら、授業で学んだ専門知識を実践スキルに結びつけることができます。

コース紹介 Course

学科長あいさつ Voice

動物に対する基礎的知識を身につけ、
諸問題に果敢に取り組んでください

アニマルサイエンス学科は、日本の大学としては初めて「人間と動物のよき『共生』」を理念として、平成14年に開設されました。平成22年度からは、東京の北千住にキャンパスが開設されたのに伴い、動物看護福祉コースを北千住に移転させ、動物看護教育を中心にした教育を行っています。上野原では、野生動物から動物園動物、セラピー動物など、多様な分野の動物を対象とした教育が行われています。

また、本学科の特色のひとつとして1年次から積極的に動物にかかわる課外活動、たとえば動物福祉、生態、環境保全、動物介在活動や動物園での活動に取り組み、学生自らが社会との接点をもち、実践的な問題に取り組んでいます。教員やスタッフも学生の自主的な活動を積極的にサポートしています。

アニマルサイエンス学科は、動物に対する基礎的知見を踏まえ、動物にかかわる諸問題に果敢にとりくむことを目指しています。

学科長・教授大辻 一也