TEIKAジャーナル

【柔道整復学科】2023年度女性スポーツ医学研究会学術集会にシンポジストとして発表しました

2024/03/13

柔道整復学科の舟喜晶子講師が2023年度女性スポーツ医学研究会学術集会にてシンポジウム「運動生理学からみた女性アスリート研究最前線」に登壇しました。 『女性は筋損傷を起こしにくい?-性差を考慮したリカバリー法の検討-』をテーマに、運動後の筋の炎症の性差や女性ホルモンとの関連について最新の知見を紹介しました。 学術集会には女性スポーツ医学に関わる婦人科医や研究者、現場でアスリートを支援している方等が参加されました。

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