教育・研究

概要

総合教育センターの目的

総合教育センターのイメージ

総合教育センターは、教養科目(人文・社会・自然・複合)、コミュニケーション科目(外国語・情報)・スポーツ科目並びに教職科目・資格関連科目の責任体制を整え、専門課程と協力しながら全学的な立場で学生1人ひとりに応える教育を進めます。センターの目的は、大学入学時の初年次教育の充実と高大接続、学部学科で学ぶ専門教育に加えて、社会で必要とする社会基礎・汎用能力を養い、卒業時には専門知識に加えて、社会に役立つ技能と資格を身につけさせ、社会の信頼に応える学生を育てることです。

5つの特長

01.卒業後のキャリアを自分でデザインするための視野を養う
将来はどのような仕事に就くのか、基本的な知識や視野を広げながら、卒業後の進路や自分の可能性を具体的に考えていきます。キャリアデザインを考える授業もあります。
02.コミュニケーションのスキルを習得できるさまざまな科目
英語や韓国語、中国語などの外国語を学び、楽しみながら異文化への理解を深めていきます。また、情報処理の授業ではパソコンスキルを身に付けます。
03.専門教育への橋渡しなど多種多様な内容が魅力の「基礎ゼミ」
スムーズに専門教育へつなげるため、高校で学んだ内容の復習や応用の勉強、または社会人マナー講習やキャリアセンターによる講義など、学科ごとに多様な内容を学修します。
04.健康で文化的に暮らす価値を考える保健体育科目
スポーツに親しむだけでなく、健康で文化的な生活を送ることの重要性にも目を向けます。規則正しく暮らす方法や飲酒・喫煙のデメリットなど、基本的なことから学びます。
05.「博物館学芸員」の資格取得に向けたサポート※生命環境学部のみ(臨床工学コースは除く)
動物園や水族館などで働く際に役立つ、博物館学芸員資格を取得できます。専門科目以外の科目を勉強することで、物事への柔軟な見方を培うことにもつながります。

専門科目の基礎知識、汎用的社会基礎能力、多様なスキルを育みます

全学科に開かれた科目として、教養科目(人文系・社会系・自然系・複合系)、コミュニケーション科目(語学系・情報系)、スポーツ科目、基礎ゼミ、教職科目及び資格科目を設け、興味のある科目を自由に選べます。

各科目における教育の特色

全学科に開かれた科目として、教養科目(人文系・社会系・自然系・複合系)、コミュニケーション科目(語学系・情報系)、スポーツ科目、基礎ゼミ、教職科目及び資格科目を設け、興味のある科目を自由に選べます。

自然系教養科目
自然系科目には生物、物理、化学、数学があります。それぞれ前期にⅠ、後期にⅡの授業が開講されます。高校で科目を選択しなかった学生でも、授業についていけるように配慮して授業を進めています。
人文・社会系教養科目
人文・社会系の教養科目では、人間、ならびに、社会現象一般についての基礎知識を学ぶ科目を幅広く展開しています。人間や社会現象を理解するための確かな基礎知識を身につけることをとおして、人間や人間社会の現実と課題、あるいは自らの生き方や人生を正しく見据える力を育むこと目的とすることが、この科目の教育の大きな特色です。
コミュニケーション科目
英語は,中学・高校までに習得した英語の4技能、語彙・文法の知識や異文化に関する知識をより確実なものにし、自己表現ができるように磨き上げていきます。インターネットを活用した授業も用意しています。
情報科目は、コンピューター・リテラシーを身につける情報処理Ⅰ(1年前期)と、実社会で情報を活用する力を身につける情報処理Ⅱ(1年後期)で構成されています。これらの科目は一部の学科を除いて全学生の必修科目となっています。実際にパソコンを操作すること、大学院の学生に授業の補助をしていただくなど、無理なく実践的な力が身につくようになっています。
スポーツ科目
スポーツ科目では、講義科目、実技科目、演習科目を通して、①身体運動の科学的な学習、②健康の保持・増進に関する基礎知識の習得、③スポーツ文化の理解、を深めることで、生涯スポーツの実践能力の構築を目指します。
教職科目
教職科目は、将来教職を目指す生命環境学部の学生が、中、高等学校の教員免許状(理科)を取得するために必要な教職に関する科目であり、教育の基礎理論、学習指導法、教育実習など関する科目により構成されています。
また、博物館学芸員資格取得科目は、将来博物館学芸員を目指す生命環境学部の学生が、学芸員の資格を取得するために必要な専門的な科目であり、生涯学習論、博物館概論、博物館学、博物館実習などの科目により構成されています。
複合系教養科目
複合系教養科目は、人文系・社会系・自然系といった従来の教養科目の枠組では対応するのが難しい幅広いテーマや職業意識の養成やキャリア設計といった実践的なテーマをとりあつかう点に特色があります。