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教員と研究

総合教育センター 教員一覧

役職名氏名専門分野
センター長・教授 三尾 真琴 教育の原理・特別支援教育・比較教育論(中東地域)
教授 井腰 圭介 文化社会学、社会変動論、社会学史
教授 小室 元政 数学・力学系理論・分岐解析
准教授 井上 聡 公衆衛生学・手技療法
准教授 小堀 馨子 宗教学・西洋古代史・西洋古典学・比較文化
准教授 小山 慎一 スポーツ方法学・保健体育科教育学
准教授 馬場 千秋 英語教育学、応用言語学
准教授 松影 香子 固体地球物理学・岩石鉱物学
講師 榊原 健太郎 哲学・倫理学・思想史、西洋古典学、比較思想・比較文化
講師 佐渡友 陽一 動物館・動物園
講師 吉田 和久 比較文学
助教 加賀谷 玲夢 人と動物の関係学・動物行動生理学・水族館学
助教 金田 拓 英語教育学・コーパス言語学・第二言語習得・辞書学


総合教育センター

三尾研究室

三尾 真琴センター長・教授

主な研究と活動
  1. 名古屋市立森孝中学校評議員(2004年4月~)
  2. 山梨県教育委員会「特別支援教育学生支援員」事前研修会講師(2009年11月~)
  3. 静岡県立大学大学院国際関係学研究科附属グローバル・スタディーズセンター客員研究員(2010年4月~)
  4. 東京学芸大学教員養成カリキュラム開発センター共同研究員(2010年5月~)
キーワード
特別支援教育、授業改善、中東地域の宗教と学校教育
研究対象
  1. 特別支援教育の理念を推進するための文献研究と教育現場での実践
  2. 高等学校を中心にした授業改善に向けた実態調査と具体的支援
  3. 中東・ヨーロッパを中心にした特別支援教育の多国間比較・実態調査
  4. レバノンにおけるシーア派系学校の教育課程と信仰-国民教育における位置づけ
専門分野
教育原理、比較教育論

小杉研究室

小杉 俊男教授

主な研究と活動

専門は実験物理学、特に固体の力学的性質について音波を用いて研究しています。音波のエネルギーが物体に吸収される過程を調べると物体内部の原子・電子やその集合体の運動の様子がわかってきます。一方、社会ではエネルギーの有効利用が地球温暖化の問題や資源の有効利用などの面から改めて重要視されています。ひとの歩行時の消費エネルギーは自転車を利用した場合に比べ約4倍も必要です。ハイブリッドカーではブレーキに使われるエネルギーを電気エネルギーとして回収することで大幅な節約を実現できました。歩行運動でも同様のしくみが実用化できるだろうか。この課題を通してエネルギーの有効利用をより身近なものにしたいと考えてます。

研究課題
  1. 結晶強度の基礎としての転位と点欠陥の相互作用
  2. 結晶強度の基礎としての転位による緩和型内部摩擦の測定
  3. ガラス中の原子運動(熱緩和、トンネル運動)
専門分野
環境物理

小室研究室

小室 元政共通基礎科目主任・教授

主な研究と活動

カオス的複雑現象をCGで表現!

カオス力学系や複雑系の数学的な解析法が研究テーマです。授業では、アプリケーション制作とCG(コンピュータグラフィックス)プログラミングを担当しています。卒業研究のテーマには、必ずしも数学的なものに限らず、ゲームプログラミングやアニメーション制作なども扱います。

専門分野
数学・力学系理論・分岐解析

共生文化研究室

井腰 圭介(いこし けいすけ)教授

主な研究と活動

私の専門は社会学です。社会学は、人間が集団をつくり、ともに暮らしていく仕組みを研究する学問です。以前所属していたアニマルサイエンス学科では、ヒトとヒトの関係だけではなく、ヒトと動物、ヒトと自然との関係もくわえて、人間が作り出すさまざま関係に視野を広げて研究をしてきました。現在は「自己家畜化」という現象に興味をもっています。「自己家畜化」とは、人間が人間自身を「家畜にする/ペットにする」現象です。家畜やペットは人間が飼育するもので、人間が人間を家畜やペットにするという言い方は、少し奇妙かもしれません。しかし、「飼育する」を「しつける」とか「ご飯を作ってあげる」などに置き換えると思いあたる節はありませんか。現在は、この「自己家畜化」という見方から、「こどもの教育」がもつ意味を考えてみたいと思っています。「過ぎたるは、及ばざるがごとし」ともいうように、「教育」という美名のもと、意図せずして私たちはお互いを「飼育してもらわなければ生きられない家畜/ペット」にしてきたのではないか。もしそうだとすれば、動物や自然も含めたあらゆる存在との本当に豊かな関係とはどんなものなのか。互いが互いを単なる消費財のように扱うのではなく、かけがえのない唯一の存在として尊重し、豊かな生命として共感し、共鳴しあえる関係のあり方とその実現のための条件とは何か。それを見つけたいと思っています。

専門分野
文化社会学、社会変動論、社会学史
学位
文学修士
研究室番号
大学院棟 3F

馬場研究室

馬場 千秋准教授

主な研究課題
  1. スローラーナーへのL2ライティング指導とその評価
  2. スローラーナーへの英語学習支援
キーワード
L2ライティング指導と評価,英語リメディアル教育
専門分野
英語教育学、応用言語学

松影研究室

松影 香子准教授

主な研究と活動

私の研究対象は地球(惑星)です。地球や太陽系の惑星の内部を構成する物質の物理的・化学的性質を調べることで、地球や地球型惑星が誕生してから今日までに、どのような進化を辿ってきたのか、これからどうなるのかを解き明かそうとしています。  惑星内部は地表に比べて非常な高温高圧状態にあり、直接行って観察することができません。その代り、実験室で惑星内部を再現してそこで物質がどんな性質を持つかを調べます。私は特に水や揮発性成分が惑星進化に与える影響に注目しています。地球は地表に水の海があることで特徴づけられますが、地表の水は地球深部へ運ばれ循環し物質の性質を著しく変化させて、様々な化学反応を引き起こして地表に戻ってきます。その振る舞いは表層環境にも大きな影響を与え、生命の進化とも深くかかわっています。生命の惑星”地球”の形成進化過程を地球内部現象の観点から今後も研究していきます。

専門分野
固体地球物理学・岩石鉱物学
学位
1998年3月 博士(理学)

井上 聡准教授

主な研究と活動
帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座の研究生として柔道整復師施術所(接骨院)の全国での詳細な地理的分布の調査を行っている。
柔道整復の徒手による施術効果を見るための研究を行っている。
専門分野
公衆衛生学・手技療法

小堀 馨子 准教授

主な研究と活動

古代ローマの宗教を研究していますが、宗教に限らず、古代ローマ人の生活・思考方法に広く関心があります。また古代ギリシアやローマの文物や思想が、現代西欧文明に与えた影響、さらには日本の近世から近代の文化に与えた影響も研究の対象にしています。
皆さんが西欧の文明の所産と信じて疑わない科学の知識の根底に流れているのは、古代地中海世界に生じた古典古代、即ちギリシア・ローマの人々が生み出した思考の賜物です。また、同じ古代地中海世界に花開いたユダヤ・キリスト教の伝統に影響を受けた思想です。
英語は現代でこそ世界共通語の位置を獲得していますが、かつてはラテン語がヨーロッパの共通語であり、英語の語彙や思考の中にもラテン語を通じて、古典古代の遺産が多く受け継がれています。
本学では主に英語を通して、この魅力ある世界へ皆様をご案内する水先案内人の役を努めています。魅力ある西洋古典の世界へ、皆様と共にご一緒に歩んでいきたいと思っています。

専門分野
宗教学・西洋古代史・西洋古典学・比較文化

吉田研究室

吉田 和久講師

主な研究と活動
  • モダニズム文学・思想の比較研究(19世紀から20世紀にかけての西洋のモダニズム文学・思想の近代日本文学・思想への影響の研究)
  • 18世紀思想の比較研究 (東西の18世紀思想における〈歴史〉観と〈言語〉論の関係の解明)
  • 日本文化論の言説としての分析 (日本文化論が東西の社会に対して持つ意義の分析)
専門分野
比較文学

小山研究室

小山 慎一准教授

主な研究と活動
  1. 大学における体育授業に関する研究
  2. 陸上競技のトレーニング方法
  3. 帝京科学大学陸上競技部監督
  4. 地域連携活動:上野原市立小学校での陸上競技指導
  5. 交通安全指導および学生生活指導
専門分野
スポーツ方法学・保健体育科教育学
学位
体育学士
研究室番号
体育館

榊原研究室

榊原 健太郎 講師

 
 
キーワード
基層文化、哲学的人間学、いのちと臨床の哲学
研究対象
  1. ヨーロッパ基層文化
  2. 古典ギリシア・ローマの哲学思想・歴史・文学・自然科学、ならびにその影響史
  3. 古典ギリシア語・ラテン語各種文献研究、文献学
専門分野
哲学・倫理学・思想史、西洋古典学、比較思想・比較文化

動物館・動物園学研究室

佐渡友 陽一 講師

主な研究と活動
  日本の動物園は数こそ多いものの、欧米やシンガポールに遅れを取っています。この背景には、日本の公立動物園が格安で、自治体の公的資金に頼って運営しているため、自治体に容認可能な枠(=地域住民への還元)に縛られるという構造があります。これに対し欧米には、生物多様性保全等の方針を掲げる非営利団体(NPO)として、入園料、自治体の助成、市民の寄付の3本柱で運営している動物園が多くあります。日本の動物園が人間と動物のより良い持続的な関係を追及するにはどうしたら良いのか。これが私の中心テーマです。
  動物観は、人間と動物の関係を追及する基盤であり、動物園のあり方を考える上で不可欠の要素です。動物園における教育活動が効果をあげるために何が必要か、より多くの人に動物園のあり方に共感してもらうためには何をアピールすれば良いのか。このような課題に取り組むためには、人々は動物をどう捉え、どう行動するのかという動物観が極めて重要です。
  動物園水族館を含む博物館で活躍する学芸員を養成するのも私の役割です。博物館は、私たちが生涯を通じて学び、創造し、社会に還元するための場です。学芸員課程で学ぶことは就職の可能性を広げるだけでなく、人生の幅を広げる意味があります。自分は何が好きなのか、何をしたいのか、どうやって実現するのかを考える1つの視点になるはずです。
キーワード
動物園経営、動物園教育、動物観、持続可能性、人と動物の関係、学芸員
専門分野
動物観・動物園

加賀谷研究室

加賀谷 玲夢助教

主な研究と活動

  「動物」に強い興味を持って入学してくる学生たちの基礎教育とアニマルサイエンス実習を担当しています。
  「動物」という共通のキーワードを持って入学してくるアニマルサイエンス学科の入学生たちも、実はそれぞれの興味の対象は随分異なっています。犬や猫にしか関心を示さない学生もいれば、野生動物のことで頭がいっぱいの学生もいる。また、動物「そのもの」に興味を持つ学生もいれば、動物を使った「活動」に自分の将来をかけている学生もいる。そして、すでに明確な目標を持った学生もいれば、まだ自分の興味の対象を計っている最中の学生もいる。
  私の役割は、学生たちのそれぞれの思いや段階を尊重しつつ、別の視点や可能性を紹介し、4年間の学生生活と自分の将来を設計するための材料を提供していくことだと考えています。本学には動物に関する課外活動が非常に多くあり、活発に活動しています。アニマルサイエンス学科の基礎ゼミでは、これらの活動を紹介したり、様々なイベントを開催したり、大学生活の送り方などの講義を行っています。

キーワード
人と動物の関係 魚類 行動 学生 課外活動 基礎ゼミ アニマルサイエンストピックス
専門分野
人と動物の関係学・動物行動生理学・水族館学

Undiscovered Paradise

金田 拓 助教

主な研究と活動

コーパス言語学という、大量の言語データから言語の特徴や傾向などを読み解く分野を扱っています。
人間がどのように第二言語を習得するのか、特に外国語で辞書を使って作文をする際の辞書使用活動や、辞書を使用した英作文の特徴などに興味があります。

授業ではmeaningfulな言語活動、つまり単なる練習の枠に収まらない、本物のコミュニケーションとなるリアルな活動を心がけている他、視聴覚資料として「生きた英語」を吸収できる、シチュエーション・コメディを活用しています。

専門分野
英語教育学・コーパス言語学・第二言語習得・辞書学


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