入試・入学案内

出張講義(柔道整復学科)

講義一覧

前期:4月1日~9月19日
 後期:9月20日~3月31日

講義名講師名講義内容出張講義可能日
柔道整復師って? 市毛 雅之 ケガの原因の多くは使い方にあった! 要相談
知ってほしい!柔道整復師とは?その現在と将来。 市ヶ谷 武生 国家資格である柔道整復師は人の健康回復を通して社会に貢献できる素晴らしい職業です。この授業では、柔道整復師の資格や仕事内容、現在の状況、将来についてお話しします。また、柔道整復師になるために大学では何を学ぶのかについてもお話しします。 要相談
スポーツ現場での怪我を診れて超高齢化社会へも活躍出来る専門職・手に職となるスキルを身に着けよう!! 佐野 秀明 柔道整復師の仕事とは?『外傷ケガに対する応急処置法/テーピング・包帯・装具固定』 『高齢者への機能回復/柔整手技療法』柔整解説及び実践を行います。 要相談
スポーツ傷害の現状と予防、応急処置 鎌塚 正志 スポーツ傷害の種類、原因・要因、予防法と柔道整復師の応急処置法について説明します。実際に実技を行い体験してみましょう。 要相談
ケガの症状―炎症とは何か― 冨田 圭佑 ケガの症状には痛みや腫れなどがあります。これらは身体に対する危険信号の反応である「炎症」により出現します。柔道整復師にとってケガを治す上で重要な炎症について解説します。 要相談
運動と脳の関係 冨田 圭佑 一般に運動は身体に良いことが知られています。運動が脳にどのような影響を及ぼすかについて柔道整復師の立場から解説します。 要相談
医療面接(問診)について 杉浦 加奈子 患者さんの怪我を治すためには、医療面接(問診)でしっかりけがの状態を把握する必要があります。どのように行うのか説明し実際に体験してもらいます。 要相談
月経周期とコンディショニング 舟喜 晶子 思春期には二次性徴に伴い生物学的な性差が色濃くなっていきます。 特に女性は月経周期に伴い性ホルモンの濃度が変化し、からだや心の状態に影響を与えます。この先の人生をなるべく心地よく生きていけるように、からだの中で何が起きているのか、月経(生理)との付き合い方をお伝えします。 要相談
成長期の女性に知っておいてもらいたいこと 舟喜 晶子 成長期にはからだや心の変化が著しく、その変化に戸惑う人も多いのではないでしょうか?個人差が大きい問題ではありますが、この先の人生をなるべく心地よく生きていくために今知っておいてもらいたいことをお伝えします。 要相談
スポーツテーピングの基本 吉田 真琴 柔道整復師やスポーツトレーナーが現場で行っているテーピングを実技を交えながら講義を行います。 要相談
スポーツ現場での応急処置 吉田 真琴 スポーツ現場にて遭遇しやすい外傷、疾患の講義を行い、その疾患の応急処置について講義を行います。(骨折、脱臼、捻挫、心停止、脳震盪など) 要相談
競技への早期復帰を目指すアスレティックリハビリテーションについて 吉田 真琴 スポーツ競技に早期に復帰するために重要なリハビリテーションや、アスレティックリハビリテーションについて講義を行います。 要相談




TOP