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【アニマルサイエンス学科】2017年度大学院修士研究発表会のお知らせ
2018/02/09
平成29年度大学院修士研究発表会のお知らせです。
平成29年度大学院修士2年生研究発表会を以下の要領にて行いますのでご参集のほどよろしくお願いいたします。
以下、発表会のプログラムです（以下のリンクからプログラムのPDFフィルをダウンロードできます）。
日時：2018年2月14日（水）9:40～13：25
場所：上野原キャンパス 本館 401教室
スケジュール：発表時間20分+質疑応答10分
9:40～9:45 専攻長 あいさつ
9:45～ 「イヌの社会的報酬に対する不公平嫌悪」
10:15～ 「マウス養育行動の神経制御における前嗅核の関与の形態学的検討」
10:45～ 「サメ肉を用いたペットフードの開発に関する研究」
11:15～ 「ナミアメンボの水域利用は季節・世代により異なるか？」
休 憩 （10分）
11:55～「繊維芽細胞成長因子５（FGF5）の脳内分布と行動調節機能」
12:25～「性ホルモンによるラットの脳の性分化における甲状腺ホルモン関与の可能性」
12:55～「ペットを手放す飼い主の特徴 ‐安楽死・殺処分・譲渡への意識と保護依頼理由‐」
13:25 終了
平成29年度大学院修士2年生研究発表会を以下の要領にて行いますのでご参集のほどよろしくお願いいたします。
以下、発表会のプログラムです（以下のリンクからプログラムのPDFフィルをダウンロードできます）。
日時：2018年2月14日（水）9:40～13：25
場所：上野原キャンパス 本館 401教室
スケジュール：発表時間20分+質疑応答10分
9:40～9:45 専攻長 あいさつ
9:45～ 「イヌの社会的報酬に対する不公平嫌悪」
10:15～ 「マウス養育行動の神経制御における前嗅核の関与の形態学的検討」
10:45～ 「サメ肉を用いたペットフードの開発に関する研究」
11:15～ 「ナミアメンボの水域利用は季節・世代により異なるか？」
休 憩 （10分）
11:55～「繊維芽細胞成長因子５（FGF5）の脳内分布と行動調節機能」
12:25～「性ホルモンによるラットの脳の性分化における甲状腺ホルモン関与の可能性」
12:55～「ペットを手放す飼い主の特徴 ‐安楽死・殺処分・譲渡への意識と保護依頼理由‐」
13:25 終了
以上
