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【柔道整復学科】第28回日本柔道整復接骨医学会で発表しました
2019/12/04
令和元年11月23－24日、東京有明医療大学で第28回日本柔道整復接骨医学会が開催され、
本学科から望月みむさんと吉田教員が口頭発表しました。
第1日目、望月みむさんが渡邊教授の指導のもと行った卒業研究の成果を発表しました。
＜発表題目＞
The Relationship Between ALDH2 Gene Mutation and anti-Osteoporosis Factor Gene Expression in Human Hair Root Cell (2)
第2日目、吉田教員が考案した新たなストレッチング手法について発表しました。
＜発表題目＞
筋力低下を発生させない遠心性収縮を用いたストレッチング法の考案～スタティック・ストレッチングが下腿三頭筋の筋力低下に与える影響～
どちらの発表も興味深い内容で、会場には多くの来場者がおり、盛況でした。
本学科から望月みむさんと吉田教員が口頭発表しました。
第1日目、望月みむさんが渡邊教授の指導のもと行った卒業研究の成果を発表しました。
＜発表題目＞
The Relationship Between ALDH2 Gene Mutation and anti-Osteoporosis Factor Gene Expression in Human Hair Root Cell (2)
第2日目、吉田教員が考案した新たなストレッチング手法について発表しました。
＜発表題目＞
筋力低下を発生させない遠心性収縮を用いたストレッチング法の考案～スタティック・ストレッチングが下腿三頭筋の筋力低下に与える影響～
どちらの発表も興味深い内容で、会場には多くの来場者がおり、盛況でした。
参加した学生と教員
竹内学科長と渡邊研究室のメンバー
