TEIKAジャーナル

【理学療法学科】1年生後期科目、解剖学実習について

2017/10/04

夏休みが終了し、いよいよ後期の授業も開始となり、医療科学部等も非常に賑わってきています。

今回は1年生後期科目の「解剖学実習」の授業風景に関してご報告いたします。

今年度より、新たな取り組みとして4人1組の少人数で使用できる全身骨模型が導入されました。

写真は骨模型を開封し、各自で組み立てている風景です。

みなさん非常に良い表情で組み立てていますね。

これらの全身骨模型を使用して、前期の授業で学んだ知識をより深く習得していきます。

理学療法学科では今後も学生が興味を持てるような授業を構成していけるよう努めていきます。

文責:渡邊
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