TEIKAジャーナル

【理学療法学科】卒業生が学校を訪ねてきてくれました!

2017/10/11

現在、理学療法学科では1〜7期生までの卒業生が理学療法士として臨床の現場で活躍しています。

今回は2期生の堀内聖也先生が学校にきてくれました。

堀内先生は卒業後、現在山梨県内の病院に就職し、脳卒中の認定理学療法士を取得するなど、日々、理学療法士としてスキルアップに励んでいるそうです。

さらに、理学療法学科の卒後研修会の運営役員として、本学科の新永先生と、渡邊共に、卒後教育にも積極的に取り組んでいます。

また、堀内先生は本学科の新永先生と、渡邊の後輩でもあり、プライベートでも連絡を取り合うなど、非常に良い関係性を築いています。

理学療法学科の上位学年と下位学年の良好な関係性は、助言枠授業などの現在の理学療法学科の特徴でもあります。

理学療法学科では、卒業生がいつでも学校に戻ってこられるような環境を守っていきたいと思います。

文責:渡邊
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