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【理学療法学科】卒業研究報告会の様子(4年生)
2018/03/23
今回は、国家試験終了後に行われた卒業研究報告会の様子を紹介いたします。
4年生になると、臨床実習や国家試験対策の学習と並行して、多くの学生が卒業研究を行います。
今年度も昨年度と同様に、5~7名のグループを中心に様々な研究を行いました。
今年度は、
『足関節角度と運動時の筋活動について検討した研究』
『陸上長距離走行時の体幹の安定性について着目した研究』
『筋生理に関する基礎的研究』
『脳波計測によるバランスと脳機能解析』
『車いす駆動時の床半力について検討した研究』
『足趾踵荷重起立台に関する研究』
『超音波治療器の効果について検討した研究』
『側方リーチにおけるバランスと体幹分節性に関する研究』
など、様々なテーマで計9演題の発表があり、総勢150名以上の学生が参加した報告会となりました。
理学療法士として働くようになってからも、学会などで発表することが奨励されています。
卒業生が大学で教員と一緒に研究を行い、学会発表するケースも多くあります。
教員一同、卒業研究がその第一歩となることを願っています。
文責:渡邊修司
4年生になると、臨床実習や国家試験対策の学習と並行して、多くの学生が卒業研究を行います。
今年度も昨年度と同様に、5~7名のグループを中心に様々な研究を行いました。
今年度は、
『足関節角度と運動時の筋活動について検討した研究』
『陸上長距離走行時の体幹の安定性について着目した研究』
『筋生理に関する基礎的研究』
『脳波計測によるバランスと脳機能解析』
『車いす駆動時の床半力について検討した研究』
『足趾踵荷重起立台に関する研究』
『超音波治療器の効果について検討した研究』
『側方リーチにおけるバランスと体幹分節性に関する研究』
など、様々なテーマで計9演題の発表があり、総勢150名以上の学生が参加した報告会となりました。
理学療法士として働くようになってからも、学会などで発表することが奨励されています。
卒業生が大学で教員と一緒に研究を行い、学会発表するケースも多くあります。
教員一同、卒業研究がその第一歩となることを願っています。
文責:渡邊修司