お知らせ
ツイート市立保育所で動物介在保育を実施
2012/11/05
こども学科では大学が立地する上野原市内の幼稚園・保育所で地域連携活動を積極的に行っています。秋も深まった11月5日の午前中、市立甲東保育所で動物介在保育を主体とした活動を行いました。3年生有志を主体にして4年生のゼミ生がこれに合流しました。今回は学科で飼育をしているニュー・フェイス;茶色のモルモットが登場しました。
愛くるしいまなざしの茶色のモルモット(上写真左)。
段ボール紙で作ったコースでモルモットレースを行いました。ゆったりとした動きですが子ども達は大喜び(上写真右)。
さらに動物触れ合い活動を行いました。膝の上にのせ、直に撫でてもらい、ぬくもりを感じてもらいます(上写真左)。
最後に風船を使ったゲームをしました。適度に体を動かすことのできるこうしたゲームを取り入れることで、バランスのとれた保育ができます(上写真右)。
体を動かしたので、すっかり暖まりおなかもすいてきました。学生達は皆弁当持参です。お昼を子ども達と一緒にとり帰学しました。
こども学科では、こうした日頃の学生の自主的な活動を地域連携活動としてサポートしており、課外活動で楽しみながら自然に保育実践力を高めることができます。
愛くるしいまなざしの茶色のモルモット(上写真左)。
段ボール紙で作ったコースでモルモットレースを行いました。ゆったりとした動きですが子ども達は大喜び(上写真右)。
さらに動物触れ合い活動を行いました。膝の上にのせ、直に撫でてもらい、ぬくもりを感じてもらいます(上写真左)。
最後に風船を使ったゲームをしました。適度に体を動かすことのできるこうしたゲームを取り入れることで、バランスのとれた保育ができます(上写真右)。
体を動かしたので、すっかり暖まりおなかもすいてきました。学生達は皆弁当持参です。お昼を子ども達と一緒にとり帰学しました。
こども学科では、こうした日頃の学生の自主的な活動を地域連携活動としてサポートしており、課外活動で楽しみながら自然に保育実践力を高めることができます。