TEIKAジャーナル

(作業療法学科) 泥んこあそびにかわり粘土あそび 大盛り上がりでした

2018/07/27

(作業療法学科) 泥んこあそびにかわり粘土あそび 大盛り上がりでした
子ども達が自然の中で、行う「泥んこあそび」 なかなか最近では
自然が少なくなったり、汚れる遊びが敬遠され、子ども達は思い切って泥んこあそびなど経験ができていないのではないでしょうか。
実は子の泥んこあそびもお子さんの発達を促すためにはとても重要な遊びです。
室内で泥んこあそびに近いものとして、陶芸用の粘土を使って遊びました。
行なったのはNPO法人EPOです。
この施設は馬の導入や、自然との触れ合いなど新しいことを次々に導入しているユニークな施設です。
本学作業療法学科の学生もこの施設で早期臨床実習を行っています。
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