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【作業療法学科】感覚統合理論
2020/09/17
作業療法学科の石井孝弘です
コロナウイルス渦によりいろいろなことが制限されているところですが、子どもたちの生活は続いています。発達障害やその傾向があるお子さんたちも、その家族も、またそのお子さんたちにかかわる。学校の先生、施設スタッフもお子さんたちの支援にかかわっています。
例年、お子さんたちの支援のために必要な知識の一つとして、感覚統合理論の概要について学習会を開催していました。今年は今までできなかったのですが、オンラインで実施することとして、昨日9月16日に19時から実施しました。思いのほか参加していただいた方が多く、zoomでの実施で約50名が参加してくださいました。実際には施設単位での参加がありましたので、60名以上になっていたかと思います。
この学習会は今後も継続していきます。
毎月第三水曜日 19時から20時を予定しています。
これからもぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。
来月は可能であれば本学の施設である、ブリコラで遊具の説明なども含めて開催を考えています。
コロナウイルス渦によりいろいろなことが制限されているところですが、子どもたちの生活は続いています。発達障害やその傾向があるお子さんたちも、その家族も、またそのお子さんたちにかかわる。学校の先生、施設スタッフもお子さんたちの支援にかかわっています。
例年、お子さんたちの支援のために必要な知識の一つとして、感覚統合理論の概要について学習会を開催していました。今年は今までできなかったのですが、オンラインで実施することとして、昨日9月16日に19時から実施しました。思いのほか参加していただいた方が多く、zoomでの実施で約50名が参加してくださいました。実際には施設単位での参加がありましたので、60名以上になっていたかと思います。
この学習会は今後も継続していきます。
毎月第三水曜日 19時から20時を予定しています。
これからもぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。
来月は可能であれば本学の施設である、ブリコラで遊具の説明なども含めて開催を考えています。