TEIKAジャーナル

【作業療法学科】本年もよろしくお願いいたします! 

2021/01/11

あけましておめでとうございます。作業療法学科の小橋です。
 コロナの勢いは益々力を増し、とどまるところを知らない状況ですが
私ども作業療法学科の教員はこれに負けずに

このような中でも”いかに健康的に過ごすか!?”

コロナに負けない生活のヒントを中心に情報提供していきたいと思っております!
 
本日は、医療社会学者のアーロン・アントノフスキー博士のお話です。 
 アントノフスキー博士は、どういった心持ちでいると、健康になれるのか?について言及していた博士です。
そしてついに博士は一つの結論に辿り着きました。
 それは、3つの心の持ちようが大切だということでした。
その3つの心持ちは
「わかる感」「できる感」「やるぞ感」
と表現されています!
きょうは、頭出しだけですが
この場をお借りして、皆さんが健康に生活できますよう応援して参りますのでよろしくお願いいたします!
今年1年が皆様にとって飛躍の年になりますようお祈り申し上げます!
 
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