TEIKAジャーナル

🍀こども学科 2018ニュースno.15🍀 第4回桂川フェスティバルに参加しました

2018/05/15

 5月12日(土)、13日(日)の2日間、東京西キャンパスのある上野原市で、地域イベント「桂川フェスティバル」が行われました。今年度から2日間の開催となり、会場も上野原駅前の桂川河川敷の両岸および近隣の青苔寺に拡張と、規模が拡大しての実施です。
 北岸はステージ・飲食物販、南岸は帝京科学大学が主催する「ふれあい動物広場」です。「出張オープンキャンパス」と称し、アニマルサイエンス学科・作業療法学科・こども学科の学生が共同して運営しました。こども学科の学生の主な役割は、場内警備・来場者対応等です。
 ステージ演目の合間には、4月に入学したばかりのこども学科1年生と大学祭実行委員会の1年生メンバーがステージ上に登壇を促され、桂川フェスティバル実行委員会より「ようこそ上野原へ」と歓迎のスピーチをいただきました。この2日間「帝京科学大学の学生は本当に気持ちのいい若者ばかりだ」とフェスティバルに参加する皆さまから何度もお褒めの言葉をいただきました。地域の人と交流できる地域貢献活動は、こども学科の学生にとって生きた学びの場です。これからが本番です。

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