TEIKAジャーナル

(作業療法学科)教員活動

2018/09/01

作業療法学科教員の活動報告をさせて頂きます。
普段、作業療法学科の教員は学内で授業や学生面談などを主に行動していますが、その他に、研究活動や外部での活動も行っています。
今回は、発達領域の外部専門家診断として、作業療法学科の大関教授が山梨県立甲府支援学校へ行ってきました。
作業療法士を志す学生の多くに発達領域(小児)を専門としたセラピストを希望する学生が多くいます。
大関教授が実際にどのような活動をしてきたか気になる方は、是非オープンキャンパスにお越し頂ければと思います。分かりやす~く作業療法士の仕事についてご説明させて頂きます(^^)/
TOP