TEIKAジャーナル

🍀こども学科 2018ニュースno.66🍀 青少年のための科学の祭典・山梨大会 第一日目

2018/11/17

 こども学科学科長 & 環境教育研究部「風の子フ~スケ」・動物介在教育研究部顧問(部長)の花園誠です。今まで誰が書いたのか分からぬように記事を書いていましたが、これからはその都度、名乗ることにいたします。
 さて、本日11月17日(土)から始まった、青少年のための科学の祭典・山梨大会について、山梨県立科学館より実況報告いたします。昨日のうちに現地入りして、今日のための準備をしておりました。出展ブースは、以下の通りで、実に盛り沢山です。

こども学科:「発泡スチロールで蝶々を作ろう」「パーソナルロボットと遊ぼう」「スライムを作ろう」「プラ板を使ってキーホルダーを作ろう」「バスボムを作ろう」「ペーパークロマトグラフィー」
花園研究室:「フクロモモンガを見てみよう」「何がちがう?カモとニワトリ 観察してみよう「ヒヨコのお家を作ってみよう!」「食べれる虫を食べてみよう」「わんちゃんとおともだちになろう」
動物介在教育研究部:「自分だけの岩石標本をつくろう!」「ヘビの抜け殻でお守りを作ろう!」「体験!極小カミナリ!」「お家でできる!DNA抽出実験!」「不思議!超低温の世界!」
風の子フ~スケ:「自然・動物をテーマにした展示(苔班・クラフト班・外来種班・西表島班)」

 帝京科学大学のブースは全て多目的ホールです。明日もやっています。時間は9時30分~16時。ぜひお越しください。

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