TEIKAジャーナル

(作業療法学科) 作業療法特論の授業で作業犬の授業が行われました。これはアニマルサイエンス学科との合同の授業として開催されています。

2019/01/26

(作業療法学科) 作業療法特論の授業で作業犬の授業が行われました。これはアニマルサイエンス学科との合同で行う授業として開催されています。
 毎年、作業犬の授業として開講しているものです。
実際にデモンストレーションを担当しているラブラドールレトリーバーにも参加していただき、講義と介助犬の実際を見ることができる大切な授業です。
 実際の場面でも作業療法士がかかわっていることもあり、今後の作業療法士職域の新しい分野ともいえます。

 
TOP