【🍀こども学科 2021ニュース no.34🍀】大学の秋
2021/10/13
こども学科「保育内容総論」を担当しています青木直樹です。
朝晩は寒暖の差も激しくなり、秋が近づいているのがよくわかります。
大学周辺にも秋を感じられるものが沢山あります。
銀杏やすすきは皆さんよくご存知ですよね。
ハナミズキはこれからもっと赤くなっていきますが、発色が綺麗で様々な模様を見せてくれます。
クスノキは「薬の木、転じてクスノキ」と言う言葉があるそうで、葉っぱを砕いて使っていたそうです。
使い方は、タンスのアレです。是非嗅いでみてください。
セイタカアワダチソウは外来種だそうですが、これも秋の植物です。黄色くとても綺麗な花ですね。
実はこれ泡立っているみたいにプツプツしてる見た目ではなく、お風呂に入れると本当に泡が立つそうです。
温泉のような効果もあるとか無いとか。。
季節の変化をダイレクトに感じられるのも森に囲まれている帝京科学大学の良さです。
こう言った生き物の話は子どもたちにも大人気ですので、目で見て実際に触って学んでいってもらいたいです。
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