TEIKAジャーナル

【自然環境学科・総合教育センター】第38回米国睡眠学会連合集会(SLEEP2024)にて小林亮太先生が研究成果を発表しました。

2024/06/10

【自然環境学科・総合教育センター】第38回米国睡眠学会連合集会(SLEEP2024)にて小林亮太先生が研究成果を発表しました。

2024年6月1日〜5日に米国のヒューストン(George R. Brown Convention Center)で開催された第38回米国睡眠関係学会連合集会(SLEEP 2024 38st Annual Meeting of the Associated Professional Sleep Societies, LLC)にて小林亮太先生がポスター発表を行いました。発表内容は、「ACUTE EFFECTS OF DIAPHRAGMATIC BREATHING ON CIRCULATORY DYNAMICS AND AUTONOMIC FUNCTION DURING SLEEP IN YOUNG MEN」です。小林亮太先生は教育だけでなく睡眠研究に力を入れており、今後も様々な学会活動を推進していく計画です。

SLEEP 2024 Annual Meeting Abstractsはこちら(41ページ)

 
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