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教員詳細

冨田 圭佑 (とみた けいすけ)

冨田 圭佑

役職:講師・修士(スポーツ健康科学)

主な研究と活動

これまで柔道整復師として接骨院や整形外科での臨床活動と専門学校での教育活動を行ってきました。臨床現場ではテキスト通りの症例は少なく、施術方法は施術者の技量や経験によるものが多くを占めています。柔道整復師はある一部分の運動器外傷においては、自らの判断で施術を行うことが可能となっています。それに伴う責任は非常に大きく、常に研鑽し、高い評価技術やそれを裏付ける知識が必要です。先人たちの教えを大事にしつつ、今が柔道整復術の「経験」から「根拠」へと変遷する時です。教育において、学生の「なぜ?」という興味を引き出し、自らの考えを持った外傷を治せる柔道整復師の育成を目指します。

専門分野 柔道整復学、神経科学、循環生理学
担当科目 フレッシュセミナー、アドバンスセミナー、基礎柔道整復総論、臨床柔道整復各論、生理学
研究室番号 実験研究棟E503
学位
  • 修士(スポーツ健康科学)
免許・資格
  • 柔道整復師免許、柔道整復師専科教員、はり師免許、きゅう師免許
卒業年月
  • 2007年 さいたま柔整専門学校 柔道整復学科
  • 2010年 神奈川柔道整復専門学校 鍼灸学科
  • 2016年 日本福祉大学 福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科
  • 2019年 順天堂大学大学院 スポーツ健康科学研究科 博士前期課程
学歴・経歴
  • 2003年 8月 もりさわ整骨院 助手
  • 2007年 4月 大島接骨院
  • 2009年 8月 あおき整形外科 非常勤
  • 2011年 4月 横浜医療専門学校 柔道整復師科 専任教員
  • 2015年 4月 帝京科学大学 医療科学部 柔道整復学科 特任助教
  • 2019年 4月 帝京科学大学 医療科学部 柔道整復学科 助教
  • 2022年 4月 帝京科学大学 医療科学部 柔道整復学科 講師
主な論文
  • 嶋田裕司,昇寛,冨田圭佑,佐野徳雄,中山彰博,相原正博,丸山仁司.活動電位から観た足指・踵荷重起立の下肢筋への影響.日本スポーツリハビリテーション学会誌,5巻,2016
  • 冨田圭佑,昇寛,佐野徳雄,嶋田裕司,中山彰博,相原正博,丸山仁司.活動電位と体軸傾斜からみた足指・踵荷重起立が及ぼす脊柱起立筋への影響.日本スポーツリハビリテーション学会誌,5巻,2016
  • 佐野徳雄,昇寛,冨田圭佑,嶋田裕司,中山彰博,相原正博,丸山仁司.足指・踵荷重での起立時間変化が足指把持筋力に与える影響.日本スポーツリハビリテーション学会誌,5巻,2016
  • 嶋田裕司,昇寛,冨田圭佑,佐野徳雄,中山彰博,丸山仁司.足指・踵荷重起立の下肢7筋への影響―活動電位による観察―.理学療法科学,32巻2号,2017
  • 佐野徳雄,昇寛,中山彰博,田中和哉,冨田圭佑,嶋田裕司,丸山仁司.足趾踵荷重での立位保持時間が足指把持筋力に与える影響.理学療法科学,32巻3号,2017
  • 渡邊利明,杉浦加奈子,鎌塚正志,市ヶ谷武生,佐藤光浩,佐野秀明,舟喜晶子,冨田圭佑,竹内仁,昇寛,樽本修和,山田千夏.医療Early Exposure Program導入によるフレッシュマンキャンプの効果-早期臨床モデルを用いたEarly Exposure Programは学習モチベーション持続効果と大学適応能力の向上をもたらす-.帝京科学大学教育・教職研究,3巻2号,2018
所属学会等
  • 日本柔道整復接骨医学会
  • 日本運動器疼痛学会
  • 日本体力医学会
  • 日本生理学会
主な学会発表
  • 冨田圭佑,山中航,月岡惠惟,鈴木誠,リン ファム,グホ サビン,和気秀文.自発運動が慢性拘束ストレスに対する血圧上昇と扁桃体遺伝子発現に与える影響.第73回日本体力医学会大会(福井),2018
  • 菊池友香,渡邊利明,竹内仁,昇寛,市ヶ谷武生,佐藤光浩,佐野秀明,鎌塚正志,舟喜晶子,冨田圭佑,杉浦加奈子,吉田真琴,樽本修和.The relationship between aldehyde dehydrogenase 2-2 gene and osteoporosis factor gene expression in human hair root cell. 第27回日本柔道整復接骨医学会大会(名古屋),2018
  • 和気秀文,冨田圭佑,山中航,月岡惠惟,鈴木誠,グホ サビン.ストレス性高血圧における扁桃体遺伝子発現と運動による修飾作用.第54回高血圧関連疾患モデル学会(熊本),2018
  • Keisuke Tomita, Ko Yamanaka, Kei Tsukioka, Makoto Suzuki, Linh Pham, Sabine Gouraud, Hidefumi Waki. Exercise improve stress-induced high blood pressure and abnormal gene expression in the amygdala. 9th Federation of the Asian and Oceanian physiological societies (Kobe), 2019
  • Hidefumi Waki, Ko Yamanaka, Kei Tsukioka, Keisuke Tomita, Miwa Takagashi, Sabine SS Gouraud. Brain molecular mechanisms underlying anti-hypertensive effect of daily exercise. 9th Federation of the Asian and Oceanian physiological societies (Kobe), 2019
  • 冨田圭佑,山中航,月岡惠惟,鈴木誠,リン ファム,グホ サビン,和気秀文.慢性ストレスおよび運動習慣による脱ストレスが血圧と扁桃体遺伝子発現に及ぼす影響―STAT3およびNR3C1遺伝子に着目して―.第74回日本体力医学会大会(つくば),2019
  • 和気秀文,鈴木誠,冨田圭佑,山中航,月岡惠惟,グホ サビン.ラットの拘束ストレスによる延髄孤束核内遺伝子発現の変化と自発性運動による修飾効果.第74回日本体力医学会大会(つくば),2019
  • 冨田圭佑,山中航,月岡惠惟,ヌエン ヴァン トゥー,グホ サビン,和気秀文.ラットの拘束ストレスに対する扁桃体遺伝子発現パターンの左右非対称性.第75回日本体力医学会大会(鹿児島・Web),2020
  • Keisuke Tomita, Ko Yamanaka, Kei Tsukioka, Van Thu Nguyen, Sabine Gouraud, Hidefumi Waki. Effects of chronic restraint stress and stress prevention through exercise on gene expression profiles of the hypothalamus. 第98回日本生理学会大会(Web), 2021
  • 冨田圭佑,山中航,ヌエン ヴァン トゥー,グホ サビン,和気秀文.慢性拘束ストレスに対する運動介入が視床下部遺伝子発現プロファイルに及ぼす影響.第76回日本体力医学会大会(三重・Web),2021
  • 冨田圭佑,山中航,ヌエン ヴァン トゥー,グホ サビン,和気秀文.ラットの扁桃体STAT3発現抑制が循環動態へ及ぼす影響.第77回日本体力医学会大会(栃木・Web),2022
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