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教員詳細

平賀 篤 (ひらが あつし)

平賀 篤

役職:講師・修士(リハビリテーション学)

主な研究と活動

 理学療法士法によると、「理学療法」とは治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることと表現されており、運動療法と物理療法はその代表的な手段であるとされています。しかしながら、物理療法に携わる人数は減少の一途をたどり、学会発表や論文投稿も極わずかとなっているのが現状です。
 物理療法は正しく使用すれば誰が行っても一定の効果を得ることができる有用な治療法であり、経験や主観により左右されにくい特徴をもちます。また、徒手では困難な身体深部へのアプローチも十分に可能となります。近年は物理療法の科学的根拠を基に、身体に及ぼす影響から有用性を広めることや、より効果的な使用法を求め物理療法と運動療法の併用に関する研究を中心に行っております。

キーワード 物理療法、リスク管理、脳卒中の入院実態調査
専門分野 物理療法学、超急性期の理学療法学
担当科目 物理療法学、物理療法学実習、脳血管障害の理学療法、理学療法研究法など
研究室番号 医療科学部棟301
学位
  • 2015年3月リハビリテーション学修士(神奈川県立保健福祉大学)
免許・資格
  • 理学療法士免許
学歴・経歴
  • 2006年3月 茨城県立医療大学保健医療学部理学療法学科 卒業
  • 2006年4月 横浜新都市脳神経外科病院リハビリテーション科 入職
  • 2015年3月 神奈川県立保健福祉大学大学院保健福祉学研究科修士課程修了(リハビリテーション学)
  • 2015年4月 帝京科学大学医療科学部理学療法学科 助教
主な論文
  • 関節可動域拡大に関する効果的なアプローチの検討―超音波療法に着目して;平賀篤,高木峰子,隆島研吾,鶴見隆正.日本スポーツリハビリテーション学会誌,4巻,23-28,2015.
  • 高強度運動に伴う遅発性筋痛に対する経皮的非ステロイド性抗炎症薬の有用性について;平賀篤,廣瀬昇,渡邊龍馬,田村篤史,山崎恭太,山中俊輝,濱口晴香,佐野徳雄,昇寛.日本スポーツリハビリテーション学会誌,6巻,31-36,2017.
  • 超音波療法における照射面積の違いによる効果の検証;平賀篤,佐野由季,杉山康輝,佐藤巧,粟林海勇,渡邊修司,昇寛.国際エクササイズサイエンス学会誌,1巻,6-11,2018.
所属学会等
  • 日本理学療法士協会
  • 日本物理療法学会
  • 日本脳神経外科学会
  • 日本離床研究会
  • 山梨県呼吸ケア・リハビリテーション研究会
  • 国際エクササイズサイエンス学会
主な学会発表
  • 平賀篤,高田浩瑞,山村俊一:超音波療法とストレッチングの併用における効果持続時間の検討,第47回日本理学療法学術大会,2012.5,兵庫
  • 平賀篤,田中和哉,中西琢磨,廣江圭史,山村俊一:当院の急性期脳卒中患者における NIHSS スコアと転帰先の関連性,第48回日本理学療法学術大会,2013.5,愛知
  • 平賀篤,高木峰子,山村俊一:軟部組織に対する超音波療法とストレッチングの同時施行による効果,第21回日本物理療法学会学術大会,2013.10,神奈川
  • 平賀篤,高木峰子,隆島研吾,鶴見隆正:超音波療法とストレッチングの同時施行による関節角度と深部温の変化,第22回日本物理療法学会学術大会,2014.9,長野
  • 平賀篤,山岡丈二,刑部義宏,廣江圭史,酒井由香里,鈴木暁,森本将史:転帰別にみた急性期脳卒中患者NIHSSスコアの経時的変化と他スケールとの関連,第40回日本脳卒中学会総会,2015.3,広島
  • 平賀篤,廣瀬昇,山岡丈士,酒井由香里,刑部義宏,鈴木暁:発症からの経時的変化から見た急性期脳卒中患者の転帰に関わる因子の検討,第51回日本理学療法学術大会,2016.5,北海道
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