| キーワード |
キャリアトランジション・セカンドキャリア・スピリチュアルケア・柔道整復手技 |
| 専門分野 |
スポーツ競技引退者のキャリアトランジション問題、軟部組織損傷学、徒手療法、整復実技 |
| 主な研究課題 |
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| 担当科目 |
応用整復学Ⅰ 応用整復学Ⅱ 応用整復学Ⅲ 基礎整復学演習Ⅲ 基礎整復学演習Ⅳ 臨床整復学実習Ⅳ 臨床整復学実習Ⅵ |
| 研究室番号 |
53-15 |
| 学位 |
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| 免許・資格 |
- 柔道整復師
- 厚生労働省認定柔道整復専科教員免許
- 柔道整復試験財団実技認定試験委員（柔道整復実技）
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| 卒業年月 |
- 2000年 帝京医学技術専門学校 柔道整復学科 卒業
- 2015年 武蔵野大学大学院 人間社会研究科 人間学専攻 修士課程 修了
- 2018年 武蔵野大学 人間科学部 人間科学科 心理学専攻 卒業
- 2018年 身延山大学 仏教通信講座 初級 修了
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| 学歴・経歴 |
- 平成 8年 仁戸名整骨院 研修
- 平成 9年 浦安整形外科内科 物理療法室
- 平成12年 浦安整形外科内科 物理療法室 主任
- 平成13年 谷津整形外科内科 物理療法室 主任
- 平成16年 小倉台整骨院 院長
- 平成16年 両国柔整鍼灸専門学校 柔整科 専任講師
- 平成17年 両国柔整鍼灸専門学校附属整骨院 院長
- 平成22年 高洲整形外科内科 物理療法室 主任
- 平成24年 葛西整形外科内科 物理療法室 主任
- 平成26年 了徳寺学園医療専門学校 柔整科 学科長
- 平成28年 帝京科学大学 医療科学部 柔道整復学科 講師
- 令和 2年 帝京科学大学 医療科学部 東京柔道整復学科 講師
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| 主な著書 |
- クリニカル・レクチャー 柔道整復実践技術（分担執筆）平澤 泰介 (監修), 樽本 修和 (編集) 4章 顔面部・体幹の外傷 臨床編 ➀ 顎関節前方脱臼 佐藤光浩,荒木誠一,廣岡 聡 ② 肋骨骨折 佐藤光浩,荒木誠一,廣岡 聡 2019年3月3日 メジカルビュー社
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| 主な論文 |
- スポーツ競技者の引退の乗り越え方と周囲のサポート方法 : 武蔵野大学大学院 人間社会研究科 人間学専攻 修士論文（H26年度）
- 医療Early Exposure Program導入によるフレッシュマンキャンプの効果－早期臨床モデルを用いたEarly Exposure Programは学習モチベーション持続効果と大学適応能力の向上をもたらす－ 渡邊利明、杉浦加奈子、鎌塚正志、市ヶ谷武生、佐藤光浩、佐野秀明、舟喜晶子、冨田圭佑、竹内仁、昇寛、樽本修和、山田千夏、帝京科学大学教育・教職研究、3巻2号（2018年）
- 山梨県富士・東部保健所実習を通じた地域公衆衛生学の習得と地域連携：渡邊 利明 , 佐藤 光浩 , 市ヶ谷 武生 , 鎌塚 正志 , 佐野 秀明 , 舟喜 晶子 , 冨田 圭佑 , 杉浦 加奈子 , 竹内 仁 , 昇 寛 , 樽本 修和 , 地域連携研究 : 帝京科学大学地域連携推進センター年報 2, 81-84, 2018-07
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| 所属学会等 |
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| 主な学会発表 |
- 『第2中手骨骨折における一考察』佐藤光浩（単）、日本柔道整復接骨医学会、札幌、抄録p366（2007年）
- 『第1指MP関節尺側側副靭帯損傷における一考察』佐藤光浩（単）、日本柔道整復接骨医学会、東京、抄録p406（2008年）
- 『de Quervain diseaseに於ける一考察』佐藤光浩（単）、日本柔道整復接骨医学会、大阪、抄録p367（2009年）
- 『de Quervain diseaseに於ける一考察②』佐藤光浩（単）、日本柔道整復接骨医学会、富山、抄録p408（2010年）
- 『上腕骨内側上顆炎に於ける一考察』佐藤光浩（単）、日本柔道整復接骨医学会、千葉、抄録p280（2011年）
- 『上腕骨外側上顆炎に於ける一考察』佐藤光浩（単）、日本柔道整復接骨医学会、福岡、抄録p296（2012年）
- 『スポーツ競技者の引退時における心の痛みについて』佐藤光浩（単）、日本柔道整復接骨医学会、東京、抄録p71（2014年）
- 『スポーツ競技引退者のセカンドキャリア問題について～プロ野球を参考に』佐藤光浩（単）、日本柔道整復接骨医学会、新潟、抄録p84（2015年）
- 『スポーツ競技引退者の喪失について』佐藤光浩（単）、日本柔道整復接骨医学会、仙台（2016年）
- 『society5.0時代に柔道整復師はどう生きていくのか』佐藤光浩（単）、日本柔道整復接骨医学会、名古屋、抄録p102（2018年)
- 『The relationship between aldehyde dehydrogenase 2-2 gene and osteoporosis factor gene expression in human hair root cell.』菊池友香、渡邊利明、竹内仁、昇寛、市ヶ谷武生、佐藤光浩、佐野秀明、鎌塚正志、舟喜晶子、冨田圭佑、杉浦加奈子、吉田真琴，樽本修和、 日本柔道整復接骨医学会、名古屋（2018年）以上、口頭発表
- 『The Relationship between ALDH2/ADH1C Gane Mutation and Osteoblastic Differentiation Factor Gein Expression in Human Hair Root Cell』M.Mochizuki,T.watanabe, K.Arai,Y.Ueno,T.ichigaya,M.Kamatsuka,M.Satoh, H.sano,K.sugiura,K.Tomita,A.Funaki,M.Yoshida,H.Nobori,M.Takeuchi、日本骨代謝学会学術集会、神戸（2019年）ポスター発表
- 『The Relationship between ALDH2 Gene Mutation and anti-Osteoporosis Factor Gene Expression in Human Hair Root Cell（2）』望月みむ、渡邊利明、市ヶ谷武生、鎌塚正志、佐藤光浩、杉浦加奈子、冨田圭祐、昇寛、舟喜晶子、吉田真琴、佐野秀明、戸部悠紀、竹内仁（以上、帝京科学大学）樽本修和（帝京平成大学）、日本柔道整復接骨医学会、東京（2019年）口頭発表
- 『The Relationship between ADH1c Gene Mutation and Osteoblastic/Osteoclastic Differentiation Factor Gene Expression in Human Hair Root Cell.』Y. Ueno, T. Watanabe, K. Arai, T. Ichigaya, M. Kamatsuka, M. Satoh, H. Sano, K. Sugiura,K. Tomita, A. Funaki, M. Yoshida, H. Nobori, M. Takeuchi.第38回日本骨代謝学会学術集会（2020）
- 『The Relationship between ALDH2 Gene Mutation and Osteoblastic Differentiation Factor Gene Expression in Human Hair Root Cell.』K. Arai, T. Watanabe, Y. Ueno, T. Ichigaya, M. Kamatsuka, M. Satoh, H. Sano, K. Sugiura,K. Tomita, A. Funaki, M. Yoshida, H. Nobori, M. Takeuchi. 第38回日本骨代謝学会学術集会（2020）
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| 講演 |
- 平成24年 特別講演 『指の外傷について』 前橋東洋医学研究会主催
- 平成29年 講演『ホリスティック医学に基づく治療技法について』静岡市接骨師会主催
- 平成30年 講演・実技『臨床現場で行うオステオパシー的手技療法』静岡市接骨師会主催
- 令和 2年 講演・実技『関節マニピュレーション・モビライゼーションと筋および経穴一点圧運動操法』静岡市接骨師会主催
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| その他の活動 |
- 高校総体柔道医療救護 ： 平成17年・千葉きらめき総体
- 高校総体柔道医療救護 ： 平成19年・青春佐賀総体
- 高校総体柔道医療救護 ： 平成20年・彩夏到来08埼玉総体
- 高校総体柔道医療救護 ： 平成21年・2009近畿まほろば総体
- 高校総体柔道医療救護 ： 平成22年・美ら海沖縄総体2010
- 茨城県高等学校柔道大会医療救護 ： 平成17年～22年
- 千葉県高等学校柔道大会医療救護 ： 平成17年～22年
- 関東高等学校空手道大会医療救護 ： 平成20年
- 墨田区災害医療救護者 ： 平成19年～28年
- 柔道整復研修試験財団実技認定試験委員 ： 平成24年～現在に至る
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