主な論文 |
- 仰臥位エルゴメータ運動が血行動態と下肢筋活動および心負荷に及ぼす影響.松本 直樹,山﨑 茉林,望月 優人,鈴木 佑奈,廣瀬 昇.理学療法科学,(in press).
- 高齢男性2型糖尿病における30秒椅子立ち上がりテストの運動耐容能評価法としての有用性. 岩崎 孝俊, 小林 琢, 倉田 裕子, 二階堂 暁, 幡 芳樹, 廣瀬 昇. 糖尿病 67(2), 50-56, 2024年.
- Effects of inactivity and exercise intervention on brain-derived neurotrophic factor in mice: Comparison of kinetics in serum, skeletal muscle, and brain.. Azusa Miki, Masahiro Aihara, Hikaru Kawaguchi, Noboru Hirose, Hiroki Hagiwara. Biomedical research 45(4), 163-172, 2024年.
- クラウド型システムを用いた臨床実習教育におけるデイリーノートの取り組みに関する一考察. 安田 耕平, 小山 優美子, 金子 千香, 奥田 裕, 松葉 潤治, 廣瀬 昇, 豊田 輝, 塚田 絵里子, 芹田 透, 眞保 実, 村上 憲治, 潮見 泰藏, 中山 彰博. 帝京科学大学総合教育センター紀要 総合学術研究 6, 109-115, 2023年.
- 心臓リハビリテーションによる心不全の運動耐容能改善と心外膜脂肪減少の関連性. 岩崎 孝俊, 望月 純二, 二階堂 暁, 幡 芳樹, 廣瀬 昇. 心臓リハビリテーション 27(2), 152-157, 2021年.
- 若年肥満者における身体組成と呼吸機能の関係. 新永 拓也, 廣瀬 昇, 渡邊 修司, 望月 優人, 潮見 泰藏. 理学療法科学 36(2), 169-174, 2021年.
- 肥満を呈する虚血性心疾患に対する理学療法士の関わり方~当院における運動指導と食事指導の実際~岩崎孝俊,加藤真由美,林大二郎,二階堂暁,幡芳樹,廣瀬昇.心臓リハビリテーション27(2):108-112,2021年.
- Identification of the Core Activate Position for a Seated Subject: Proposal of a new Exercise Method for Maintenance Rehabilitation. Satoshi Miyashita, Shuma Isoda, Noboru Hirose, Takeo Hashiguchi. Progress in rehabilitation medicine 6, 20210036-20210036, 2021年.
- Effect of Eggshell Membrane Powder Intake on the Body Function of Healthy Individuals. Eri Ohto-Fujita, Nozomi Hatakeyama, Aya Atomi, Shunsuke Yasuda, Shoki Kodama, Tomoaki Atomi, Kazuya Tanaka, Noboru Hirose, Kenji Harada, Yoshihide Asano, Toshiyuki Watanabe, Yukio Hasebe, Miho Shimizu, Yoriko Atomi. Journal of Fiber Science and Technology 77(10), 258-265, 2021年.
- 運動計測装置を用いた参加体験型学修による教育効果.渡邊修司,新永拓也,平賀篤,中山彰博,廣瀬昇,帝京科学大学紀要 Vol.14,pp.149-153,2018年.
- 筋機能I:運動科学の概念に基づく筋機能に着目した基本動作の捉え方 運動科学と理学療法. 潮見泰藏, 廣瀬昇. 理学療法(東京) 35(10), 868‐873, 2018年.
- Relationship between outcome in acute stroke patients and multiple stroke related scores obtained after onset of stroke.. Hiraga A, Yamaoka T, Sakai Y, Osakabe Y, Suzuki A, Hirose N. Journal of physical therapy science 30(10), 1310-1314, 2018年.
- 日常生活動作における姿勢制御のアセスメント リーチ動作に伴う姿勢制御. 北山 哲也, 渡邊 修司, 平賀 篤, 廣瀬 昇. 理学療法ジャーナル 52(3), 207-216, 2018年.
- Changes in oxidative stress severity and antioxidant potential during muscle atrophy and reloading in mice. Wakana Katsuta, Masahiro Aihara, Noboru Hirose, Fumiaki Saito, Hiroki Hagiwara. Journal of Physical Therapy Science 30(1), 42-46, 2018年.
- 理学療法学科における大学生活不安感の経時的変化と学年間比較. 佐野徳雄,廣瀬昇,西條富美代,跡見友章,塚田絵里子,安齋久美子,田中和哉,相原正博,平賀篤,中山彰博,帝京科学大学紀要,Vol.13,pp31-36 2017年.
- 高強度運動に伴う遅発性筋痛に対する経皮的非ステロイド性抗炎症薬の有用性について. 平賀篤,廣瀬昇,渡邊龍馬,田村篤史,山崎恭太,山中俊輝,濱口晴香,佐野徳雄,昇寛,日本スポーツリハビリテーション学会誌5巻,pp.31-36,2017年.
- 若年者の胸腰背部皮膚における力学的物性と分布.跡見友章,上遠野洋平,廣瀬昇,田中和哉,跡見順子,日本スポーツリハビリテーション学会誌5巻,pp.17-24,2017年.
- A new model of skeletal muscle atrophy induced by immobilization using a hook-and-loop fastener in mice. Masahiro Aihara, Noboru Hirose, Wakana Katsuta, Fumiaki Saito, Hitoshi Maruyama, Hiroki Hagiwara. Journal of Physical Therapy Science 29(10), 1779-1783, 2017年.
- いのちを知り生かす身心一体科学. 跡見 順子, 清水 美穂, 藤田 恵理, 跡見 友章, 長谷川 克也, 田中 和哉, 廣瀬 昇. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2016, 2L4OS26b2-2L4OS26b2, 2016年.
- 運動器疾患を合併した高齢心疾患患者に対する心臓リハビリテーションの新しい試み. 岩﨑 孝俊, 林 大二郎, 丸山 大貴, 塩澤 康太, 阿部 里美, 二階堂 暁, 幡 芳樹, 廣瀬 昇. 心臓リハビリテーション 22(2), 142-148, 2016年.
- 片麻痺体験装具を用いた学外評価実習前の症例検討グループワーク : 学生を対象としたアンケート. 奥 壽郎, 廣瀬 昇, 山野 薫. 宝塚医療大学紀要, 98-107, 2015年.
- 「知の身体性」基盤としての「いのち」の身体性. 跡見 順子, 清水 美穂, 藤田 恵理, 跡見 友章, 廣瀬 昇, 田中 和哉, 長谷川 克也. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2015, 2N4OS16a2-2N4OS16a2, 2015年.
- 知の身体性の具現化. 田中 和哉, 跡見 友章, 廣瀬 昇, 小山 由朗, 鈴木 英俊, 長谷川 克也, 清水 美穂, 跡見 順子. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2015, 2N5OS16b6-2N5OS16b6, 2015年.
- 「生命」の身体性としての呼吸システム. 廣瀬 昇, 跡見 友章, 田中 和哉, 長谷川 克也, 清水 美穂, 跡見 順子. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2015, 2N4OS16a4-2N4OS16a4, 2015年.
- 自動動作実現のための思考プロセスの言語化. 長谷川 克也, 清水 美穂, 跡見 友章, 廣瀬 昇, 田中 和哉, 跡見 順子. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2015, 2N5OS16b2-2N5OS16b2, 2015年.
- 腎不全患者における血液透析日の運動介入がQOLや身体機能に及ぼす影響. 佐野 徳雄, 廣瀬 昇, 丸山 仁司. 日本スポーツリハビリテーション学会誌 4, 1-7, 2015年.
- 理学療法教育におけるタブレット型端末による視覚教材を用いたICT (Information and Communication Technology)活用授業の試み. 塚田 絵里子, 廣瀬 昇, 跡見 友章, 安齋 久美子, 相原 正博, 田中 和哉, 西條 富美代, 中山 彰博, 佐野 徳雄, 岡部 琢也, 高沖 英二. 帝京科学大学紀要 11, 17-26, 2015年.
- 運動機能診断の基礎 I.運動機能診断によって何がわかるか 筋電図を用いた運動機能診断. 廣瀬昇, 猪飼哲夫. 関節外科 33(10), 1032-1035, 2014年.
- 身体性を伴う自己認知に関する神経機構. 跡見 友章, 則内 まどか, 廣瀬 昇, 田中 和哉, 長谷川 克也, 清水 美穂, 跡見 順子, 菊池 吉晃. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2014, 2D4OS28a6-2D4OS28a6, 2014年.
- モノゴトの四階層から考えた身体の物理的構成軸の異質性. 跡見 順子, 清水 美穂, 跡見 友章, 廣瀬 昇, 田中 和哉, 長谷川 克也. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2014, 2D4OS28a8-2D4OS28a8, 2014年.
- 呼吸システムから考える意識と身体性. 廣瀬 昇, 跡見 友章, 田中 和哉, 長谷川 克也, 清水 美穂, 跡見 順子. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2014, 2D5OS28b2-2D5OS28b2, 2014年.
- ICTを活用した理学療法教育の効果について : 臨床推論に至る問題解決能力の定着への試み. 廣瀬 昇, 中山 彰博, 丸山 仁司. 日本スポーツリハビリテーション学会誌 3, 37-42, 2014年.
- 大学教育における動作分析能力の向上に向けた取り組み : 動画解析ツールを用いた授業の効果と今後の課題. 跡見 友章, 廣瀬 昇, 西條 富美代. 日本スポーツリハビリテーション学会誌 3, 43-52, 2014年.
- 歩行速度の違いによるPhysical Cost Indexと主観的運動強度の関係に関する検討 若年健常者による歩行効率モデルの検討. 廣瀬昇,桐山希一,日本スポーツリハビリテーション学会誌2巻, pp31-35, 2013年.
- 高重心モデルを用いたヒトの動的安定制御と知による身体制御. 長谷川 克也, 跡見 友章, 廣瀬 昇, 田中 和哉, 清水 美穂, 跡見 順子. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2013, 3G4OS12b2-3G4OS12b2, 2013年.
- 歩行運動の生理的反応とその主観との関係性. 廣瀬 昇, 跡見 友章, 田中 和哉, 清水 美穗, 長谷川 克也, 跡見 順子. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2013, 3G4OS12b5-3G4OS12b5, 2013年.
- 理学療法における身体感覚の意識化と知の身体性. 跡見 友章, 廣瀬 昇, 田中 和哉, 清水 美穂, 長谷川 克也, 跡見 順子. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2013, 3G4OS12b1-3G4OS12b1, 2013年.
- 頸椎椎弓形成術後の頸部痛に対する頸部屈筋群の影響(第二報)西崎 香苗, 内山 悠美子, 深澤 貴裕, 廣瀬 昇, 池上 仁志,脊髄機能診断学34巻1号,131-136,2013年.
- 短時間における多段階運動負荷前後の酸化ストレス変化.井上航,廣瀬昇,奥壽郎,中山彰博, 臨床福祉ジャーナルVol.9,pp45-49,2012年.
- 睡眠時間の違いが身体機能と主観的疲労感に及ぼす影響.齋藤友,廣瀬昇,塚田絵里子,奥壽郎,臨床福祉ジャーナルVol.9, pp50-54,2012年.
- 「運動学」の学習に関節骨格モデルを用いる意義〜学生に対するアンケート.奥壽郎,廣瀬昇,中山彰博,帝京科学大学紀要 Vol.8, pp197-pp202,2012年.
- 細胞・身体の不安定性の二階層と制御要求性から探る「知の身体性」基盤. 跡見 順子, 清水 美穂, 跡見 友章, 廣瀬 昇. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2012, 3E2OS1611-3E2OS1611, 2012年.
- Proposal of a new countermeasure for red muscle atrophy in space and aged people: A key molecular chaperone alpha B-crystallin as a pivotal player for cellular sustainable dynamics. Yoriko Atomi, Eri Ohoto-Fujita, Miho Shimizu, Kenichi Ijiri, Nobuyoshi Akimitsu, Tomoaki Atomi, Noboru Hirose, Toshiyuki Watanabc, Yasuhiro Kumei, Katsuya Hasegawa, Yukio Hascbe. Proceedings of the International Astronautical Congress, IAC 1, 193-198, 2012年.
- 体性−自律神経反射と体位. 廣瀬 昇, 跡見 友章, 廣瀬 恵, 清水 美穗, 跡見 順子. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2012, 3E2OS166-3E2OS166, 2012年.
- 頸椎椎弓形成術術後の強度頸部痛に対し胸鎖乳突筋に着目した理学療法が有効であった一症例.西崎 香苗, 内山 悠美子, 深澤 貴裕, 廣瀬 昇, 池上 仁志. 脊髄機能診断学33巻1号,68-74,2012.
- 痛みと自己と身体. 跡見 友章, 廣瀬 昇, 清水 美穗, 跡見 順子. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2012, 3E2OS168-3E2OS168, 2012年.
- 2型糖尿病患者における日常の身体運動の特性に関する調査 : 日常生活行動と身体活動量の関連について. 廣瀬 昇, 松尾 洋, 平野 正広. 日本スポーツリハビリテーション学会誌 1, 21-26, 2012年.
- 学外評価実習前の症例検討グループワークで高齢者体験装具を用いる意義.奥 壽郎, 中山彰博, 廣瀬昇, 栗川幹雄, 数野翼, 勝田若奈, 菊池慶樹, 五味成美, 斎藤友, 他,帝京科学大学紀要Vol.7,pp.61-66,2011年
- 杖の使用が体幹下肢屈曲姿勢立位時の呼吸循環反応に与える影響 高齢者体験装具を用いた健常者での検討. 奥壽郎,廣瀬昇,臨床福祉ジャーナル8巻, pp.42-48,2011年
- 浴槽入浴と浴槽水中運動が呼吸・循環機能に及ぼす影響. 安田耕平,廣瀬昇,平野正広,奥壽郎,日本物理療法学会会誌18巻,pp.26-31,2011年.
- 身体知を引き出すアンダーウェアの開発〜触覚が引き出す姿勢制御. 跡見 順子, 跡見 友章, 廣瀬 昇, 清水 美穂, 桜井 隆史. 人工知能学会全国大会論文集 JSAI2011, 3D2OS811-3D2OS811, 2011年.
- 2型糖尿病患者の運動習慣に影響を与える日常の行動特性に関する調査. 廣瀬 昇, 松尾 洋, 平野 正広, 薄 直宏, 丸山 仁司, 橋本 尚武. 理学療法科学 26(1), 143-147, 2011年.
- Karvonen 法による運動負荷強度における生体反応. 正保 哲, 洲崎 俊男, 出口 清喜, 廣瀬 昇, 奥 壽郎, 立野 勝彦. 理学療法科学 26(1), 33-39, 2011年.
- 高齢者疑似体験装具装着が歩行時の呼吸・循環反応に与える影響.奥壽郎,廣瀬昇,専門リハビリテーション9,pp.56-59,2010年.
- 頚椎椎弓形成術後の頚部痛に対する頚部屈筋群の影響(第1報). 西崎 香苗, 内山 悠美子, 廣瀬 昇. 脊髄機能診断学 32(1), 114-119, 2010年.
- 高齢者体験装具による体幹下肢屈曲姿勢での歩行時体幹・下肢筋活動量.奥壽郎,廣瀬昇, 臨床福祉ジャーナルVol.7 No.1,pp17-20,2010年.
- 高齢者体験装具での体幹下肢屈曲姿勢における立位時体幹下肢筋活動量.奥壽郎,廣瀬昇, 臨床福祉ジャーナルVol.7 No.1, pp 12-16,2010年.
- 若年者の身体活動に影響を及ぼす生活時間因子に関する調査. 廣瀬 昇, 丸山 仁司. 理学療法科学 25(1), 139-142, 2010年.
- 身体活動に影響を及ぼす運動感情についての一考察:─日常時間因子のロジスティック回帰モデルを用いて─. 廣瀬 昇, 丸山 仁司. 理学療法科学 25(5), 699-703, 2010年.
- 高強度レジスタンスエクササイズ前後の心拍数,収縮期血圧,自律神経活動. 正保 哲, 洲崎 俊男, 廣瀬 昇, 奥 壽郎, 立野 勝彦. 理学療法科学 25(6), 899-903, 2010年.
- 杖の使用が歩行時体幹・下肢筋筋活動に与える影響 ─高齢者擬似体験装具を用いた検討─. 奥 壽郎, 廣瀬 昇, 加藤 宗規, 丸山 仁司. 理学療法科学 24(5), 709-713, 2009年.
- 杖の使用が重心動揺に与える影響 ―高齢者疑似体験装具装着での基礎的研究―. 奥 壽郎, 廣瀬 昇, 加藤 宗規, 丸山 仁司. 理学療法科学 24(2), 235-239, 2009年.
- 杖の使用が呼吸・循環反応に与える影響 : 高齢者擬似体験装具を用いた検討. 奥 壽郎, 廣瀬 昇, 加藤 宗規, 丸山 仁司. 理学療法科学 24(3), 467-472, 2009年.
- 杖の使用が立位時体幹・下肢筋活動量に与える影響 : 高齢者疑似体験装具を用いた検討. 奥 壽郎, 廣瀬 昇, 加藤 宗規, 丸山 仁司. 理学療法科学 24(4), 581-585, 2009年.
- 評価の実際 運動機能の評価:離床を進めるに当たっての評価の視点,具体的方法 . 廣瀬 昇. 呼吸器ケア, 174-183, 2008年.
- 実習症例報告を利用したリハビリテーション総合実施計画書作成の教育効果.浅利和人,廣瀬昇,中川和子,桐山希一,南口誠直,リハビリテーション教育研究 第12号,pp80-81, 2007年.
- 理学療法士教育における模擬患者教育の重要性について.廣瀬昇,浅利和人,中川和子,桐山希一,南口誠直,リハビリテーション教育研究 第12号,pp158-160,2007年
- 特発性正常圧水頭症患者における歩行解析. 加藤 宏一, 堀 智勝, 廣瀬 昇, 小林 一成. 医療 60(7), 446-447, 2006年.
- 寛骨臼回転骨切り術前・術後のリハビリテーション.北目茂,廣瀬昇,横畠由美子,土方浩美,日本股関節学会Hip joint 29巻,pp23-28,2003年
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