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教員詳細

戸澤 あきつ (とざわ あきつ)

戸澤 あきつ

役職:講師・農学博士

主な研究と活動

主に畜産動物を対象として動物福祉の研究を行っています。
動物の福祉状態を捉える上で、疾病や生理状態をはじめとした肉体的健康性と、行動として表れる心理的健康性の両側面からアプローチします。
人間が管理している動物にとって、ストレスが少なく、快適に過ごせる飼育方法や取り扱い方について研究しています。

家畜福祉学寄附講座

専門分野 動物福祉学、応用動物行動学
主な研究対象

産業動物(ブタ、ウシ、ニワトリ、など)、動物園動物

学位
  • 2014年 3月 農学博士(東北大学)
免許・資格
  • 獣医師
卒業年月
  • 2014年3月 東北大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻 博士課程後期 修了
学歴・経歴
  • 2014年4月~2016年1月 信州大学 農学部 研究員
  • 2016年2月~2018年3月 東北大学 大学院農学研究科 産学官連携研究員および教育研究支援者
  • 2018年4月~2019年3月 帝京科学大学 生命環境学部 アニマルサイエンス学科 家畜福祉学寄附講座 特任助教
主な論文
  • 戸澤あきつ, 小倉振一郎, 中井 裕. わが国の小規模酪農家における福祉レベルの現状把握と改善点の検討.日本畜産学会報.89(3), 345-355.(2018)
  • 戸澤あきつ,佐藤衆介.様々な飼育方式における肥育豚の福祉レベルならびに生理的ストレスの実態.日本畜産学会報.88(4), 497-506.(2017)
  • Tozawa, A., Tanaka, S. and Sato, S. The effects of components of grazing system on welfare of fattening pigs. Asian-Australasian Journal of Animal Sciences. 29(3): 428-435.(2016)
  • 戸澤あきつ,高橋敏能,佐藤衆介.放牧飼育が肥育豚の行動、肺病変・腸内環境、および豚肉の臭気に与える影響.東北畜産学会報.66(1), 23-32.(2016)
所属学会等
  • 動物の行動と管理学会
  • 日本畜産学会
  • 東北畜産学会
主な学会発表
  • 「農家の飼養管理データによるブロイラー生産性におよぼす要因の解析」戸澤あきつ、佐藤衆介.日本畜産学会第125回大会 於麻布大学 2019.3
  • 「平日・土日・休園日におけるヤギに対するふれあい頻度および維持行動の違い」戸澤あきつ、中薮初音、渡邊英博、山梨裕美.動物の行動と管理学会2019年度春季研究発表会 於麻布大学 2019.3
  • Current welfare level of small housing dairy farms in north-eastern region of Japan. Tozawa, A., Ogura, S., and Nakai, Y. UFAW 2018 Animal Welfare across Borders. Hong Kong 2018.10
  • 「採乳段階の違いによる搾乳牛の乳中コルチゾール濃度の比較と給餌場での社会行動との関係」戸澤あきつ、佐藤理恵、丹内正樹、小倉振一郎.日本家畜管理学会・応用動物行動学会合同2018年度春季研究発表会 於東京大学 2018.3
  • Measurement of physiological substances in milk for evaluating welfare level of cows. Tozawa, A., Ogura, S., Maeda, Y., Kato, Y., and Nakai, Y. The 68th Annual Meeting of the European Federation of Animal Science. Estonia 2017.8-9 ほか
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