教育・研究

修士課程 バイオサイエンス専攻

令和4年度(2022年度)

請求番号論文名
S2022-1 プラズマローゲンによるフェロトーシス抑制
S2022-2 ケモスタットを用いる緑膿菌培養におけるラムノリピッド生産
S2022-3 不定胚形成系を用いた、植物の胚発生分子機構の解明
S2022-4 比較的低温低硫酸濃度環境下における竹の水熱分解を用いるキシリトール生産
S2022-5 高含油ナノエマルションの作成と応用に関する研究
S2022-6 末梢血流からみるバスキュラーアクセスの血流機能評価
S2022-7 医療安全に対するテキストマイニングの活用法

令和3年度(2021年度)

請求番号論文名
S2021-1 シングルセル遺伝子発現解析による慢性活動性EBウイルス感染症の病態解析と疾患モデルマウスの病態再現性に関する研究

令和2年度(2020年度)

請求番号論文名
S2020-1 高温高湿下での親水性薬物の経皮吸収促進に関する研究
S2020-2 ヌクレオシド系テロメラーゼ阻害剤処理の培養ガン細胞に及ぼす影響温高湿下での親水性薬物の経皮吸収促進に関する研究

平成30年度(2018年度)

請求番号論文名
S2018-1 シロイヌナズナ発芽におけるatilplatilp2変異体の特性解析

平成29年度(2017年度)

請求番号論文名
S2017-1 ニシキゴイ雌の生殖腺性分化に及ぼす温度ストレスの影響
S2017-2 廃用性筋萎縮と再荷重の過程における酸化ストレスマーカーの変動~廃用性筋萎縮モデルマウスを用いた検討~
S2017-3 ヒト化マウスを利用したEpstein-Barrウイルスに対する新規中和抗体による感染阻害効果の検討

平成28年度(2016年度)

請求番号論文名
S2016-1 種子植物の不定胚形成における光と胚発生制御ネットワークの関係について
S2016-2 海産魚類におけるシガトキシン類のLC-MS/MS分析
S2016-3 小規模プロセスでの運用を目指した竹の糖化処理の検討
S2016-4 5'末端にアセチルアミノ基をもつRNAの固相合成の検討とガイド鎖選択的機能性siRNAの分子設計

平成27年度(2015年度)

請求番号論文名
S2015-2 ヌクレオチドアナログの簡便合成とテロメラーゼに対する阻害効果
S2015-3 ヌクレオチド系テロメラーゼ阻害剤処理のヒト培養細胞に及ぼす影響

平成24年度(2012年度)

請求番号論文名
S2012-1 コイ(Cyprinus carpio) R-spondin1, Lrp5,Lrp6遺伝子のcDNAクローニングと生殖腺における発現
S2012-2 小児生体肝移植後のウイルスDNA定量解析・リンパ球マーカーによるEBV感染の効率的制御

平成23年度(2011年度)

請求番号論文名
S2011-2 Slc:WistarHannover/Rccラットの免疫毒性学的性状に関する検討-その2-

平成22年度(2010年度)

請求番号論文名
S2010-1 光化学オキシダント・ベルオキシアセチルナイトレート(PAN)がベチュニアの気孔に及ぼす影響に関する研究
S2010-2 免疫毒性試験における陽性対照薬物の検索 ‐免疫抑制剤CyclophosphamideとTacrolimusについて検討‐
S2010-3 血液及び脾臓リンパ球サイトカイン産生能に及ぼす免疫抑制剤の影響 ~ラットリンパ球細胞内サイトカインのフローサイトメーターによる解析~
S2010-4 ウキクサにおける花芽誘導物質、α‐Keto1 octadeca dienocio acid (KODA)の高生産株及び生産条件の探索
S2010-5 培養環境や組織の違いを利用した杯発生能獲得に関与する因子の探索
S2010-6 赤血球におけるビオプテリン輸送機構の検討 =Studies on Erythrocytes biopterin transportation mechanism
S2010-7 ニンジンの不定杯形成に対して光が与える影響の解析‐光の波長に関する研究‐

平成21年度(2009年度)

請求番号論文名
S2009-1 緑膿菌Pseudomonas aeruginosaによるラムノリピッドの微生物生産プロセスの開発
S2009-2 光機能性siRNAの分子設計とグアニン塩基部位に光切断性保護基のMeNP基をもつ修飾RNAの固相合成
S2009-3 ペルオキシアセチルナイトレート(PAN)によるペチュニアの障害におけるエチレンの関与
S2009-4 Slc:WistarHannover/RCCラットの免疫毒性学的性状に関する検討
S2009-5 CHO細胞における代謝パラメータの希釈率変化依存性
S2009-6 NOGマウスを用いた慢性活動性EBウイルス感染症異種移植モデルの作製と病態解明
S2009-7 音楽聴取時における血流パターンの変化-歌詞聴取時およびメロディ聴取時における前頭葉への影響-
S2009-8 タバコ培養細胞BY-2のエリシター誘導性プログラム細胞死における新規植物細胞死制御候補因子NtILP1の作用についての研究
S2009-9 アミド結合型RNAを用いた蛍光プローブの分子設計と2'-0-ピレニンメチル-3'-デオキシウリジン誘導体の新合成法
S2009-10 サルベージ経路によるBH4生合成の前駆物質である7.8-BH2のラット腹大動脈内皮の単層培養細胞による取り組みに関する研究

平成20年度(2008年度)

請求番号論文名
S2008-1 気孔孔辺細胞の分化と光の関与
S2008-2 ウキクサ科植物におけるα-Ketol linolenic acid(KODA)生産に関する研究
S2008-3 アミド結合型RNAの合成に用いるシチジンビルディングブロック
S2008-4 ヒト培養細胞のテロメアに及ぼすヌクレオシドアナログの影響
S2008-5 アミド結合型RNAを用いたヌクレアーゼ耐性型siRNAの分子設計
S2008-6 テトラヒドロビオプテリンの排出機構の検討
S2008-7 経皮吸収における透過促進物質の探索とその皮膚認識応答
S2008-8 ペルオキシアセチルナイトレート(PAN)によるペチュニアの可視障害の発現と活性酸素消去能の関係
S2008-9 植物の新規細胞死制御候補因子IAP like proteinの細胞内動態および相互作用の解析
S2008-10 酸化型ビオプテリンの生体内還元:サプリメントとしての可能性の検討
S2008-11 ヤマユリ(Lilium auratum Lindl.)の種子発芽と増殖に関する研究

平成19年度(2007年度)

請求番号論文名
S2007-1 ウイルス感染植物の病斑部における化学物質による褐変化
S2007-2 ヒト白血病培養細胞のテロメア長に及ぼす3'-アジド-2',3'-ジデオキシヌクレオシドアナログの影響及び細胞の性状変化
S2007-3 抗RNAウイルス薬を目指した3'-Deoxy-3'-halogeno-adenosine類の分子設計
S2007-4 尿細管上皮細胞の性質を持つLLC-pk1細胞におけるBH4輸送に関する研究
S2007-5 植物生体内に埋め込まれた合成高分子の生分解とその効果
S2007-6 ヒト白血病細胞のテロメア長に及ぼすDNAポリメラーゼ阻害剤の影響

平成18年度(2006年度)

請求番号論文名
S2006-1 アブラムシの寄生における植物生体表面選択性に関する研究
S2006-2 赤血球による,血中ジヒドロビオプテリンの特異的な取り組みとその酵素的還元の意義:生体内テトラヒドロビオプテリンのホメオスタシスへの寄与
S2006-3 コイ(Cyprinus carpio)の生殖に及ぼす内分泌撹乱化学物質の影響評価に関する研究
S2006-4 免疫刺激によるトリプトファン水酸化酵素1におけるI-KBキナーゼ(IKK)の代謝回転の亢進
S2006-5 塩基部位に光切断性保護基を持つグアノシン誘導体の合成と光誘導型shRNAの分子設計
S2006-6 アオウキクサ系統151における安息香酸処理による花成誘導時に発現するカルシウム依存性タンパク質リン酸化酵素に関する研究
S2006-7 培養細胞によるセピアプテリンの取り込み,排出の機構
S2006-8 BL21(DE3)pLysS大腸菌を用いたトリプトファン水酸化酵素1型2型の発現と精製

平成17年度(2005年度)

請求番号論文名
S2005-9 アオウキクサにおける安息香酸処理による花成誘導時に発現するカルシウム依存性タンパク質キナーゼに関する研究
S2005-10 トリプトファン水酸化酵素のプロテアソームによる分解において標的であることを決めるリン酸化部位の同定
S2005-11 アセタール型保護基を2'-水酸基に用いたアミド結合型RNA合成用ユニットの開発
S2005-12 HeLa細胞の培養における種々の高分子材料の表面状態と接着に関する研究
S2005-13 マウスES細胞におけるOct-3/4遺伝子領域のクロマチン構造変化の解析
S2005-14 トリプトファン水酸化酵素に関連した二つの研究:[1]トリプトファン水酸化酵素の活性酸素感受性を利用した血漿中の新規ラジカル消去タンパク質の探索および[2]トリプトファン水酸化酵素1,2を選択的に認識する抗体の作出
S2005-15 N-アルキルaraC,araA誘導体等のネコヘルペスウイルス1型に対する抗ウイルス活性
S2005-16 N-アルキルaraC,araA誘導体等のイヌヘルペスウイルス(CHV)に対する抗ウイルス活性
S2005-17 飼育環境下におけるニホンイヌワシの繁殖行動の解析
S2005-18 バイオナノテクノロジ応用のためのSPMの製作

平成16年度(2004年度)

請求番号論文名
S2004-5 塩基部修飾チミジル酸残基を有する光反応性親和性標識試薬の合成研究
S2004-6 深海類似環境におけるPt・GC電極表面反応と圧力との関係
S2004-7 肝発癌過程におけるDbpAの役割:dbpAトランスジェニックマウスの解析
S2004-8 魚類の体色に関する研究
S2004-9 浮遊性組換えCHO細胞によるsCRI生産の効率化に関する研究
S2004-10 トリプトファン水酸化酵素1-mRNAの2つの異なる3'-UTRのその発現への役割
S2004-11 魚類の摂餌および攻撃行動と鰭の損傷に関する研究
S2004-12 出芽酵母ATG8遺伝子発現の飢餓誘導に係わる因子の探索
S2004-13 魚類の摂餌行動特性を利用した給餌量改善に関する研究

平成15年度(2003年度)

請求番号論文名
S2003-4 イワナとニジマスの自発摂餌に関する研究
S2003-5 ミトコンドリアゲノムを用いたヤマドリ属の分子系統学的研究
S2003-6 アオウキクサ151におけるカルシウム依存性タンパク質キナーゼcDNAの単離、同定
S2003-7 松果体除去ニワトリに発生する脊柱側彎変形:メラトニンの骨芽・破骨細胞に対する作用
S2003-8 糠部修飾ヌクレオチドアナログ:合成の検討と無脊椎動物テロメラーゼに対する阻害効果
S2003-9 松果体除去ニワトリに発生する脊柱側彎変形:松果体移植の効果
S2003-10 土壌病原体の物理化学的防除技術に関する研究
S2003-11 肥満細胞系ラット培養細胞のトリプトファン水酸化酵素誘導におけるI-kBキナーゼ分子の代謝回転の果たす役割について
S2003-12 還元水槽の能力評価に関する研究
S2003-13 代謝均衡流束法を用いる動物細胞のエネルギー代謝についての検討

平成14年度(2002年度

請求番号論文名
S2002-15 酵母の新しいオートファジー関連遺伝子のスクリーニング
S2002-16 5-ジメチルアミノイソキノリン骨格を有する、蛍光性ヌクレオシドの分子設計
S2002-17 オートファジー関連遺伝子と期待される遺伝子の合成とその機能解析
S2002-18 経皮吸収促進を目的とする抗ウイルス性ヌクレオシド5'-テルペニルりん酸エステル類の合成と性質
S2002-19 花成誘導したアオウキクサからのファーウエスタン法によるNPR1と相互作用するタンパク質因子の探索と同定
S2002-20 酵母VDEの起源と伝播におけるHOの関与
S2002-21 サクラマス精巣デオキシリボムクレオシドキナーゼ群の分離と性質
S2002-22 ヒトテロメラーゼ阻害剤としての2'(3')-フルオロジデオキシGTP類の設計

平成13年度(2001年度)

請求番号論文名
S2001-7 ミクログリア細胞を用いたラット脳内特異的遺伝子導入のためのトリプトファン水酸化酵素発現プラスミドの作製
S2001-8 光周期と餌周期条件下のニジマスの自発摂餌に関する研究
S2001-9 リキソフラノシルATPのDNAポリメラーゼ群による認識に関する研究
S2001-10 出芽酵母の自食作用に必須な遺伝子APG15のクローニング:変異を抑圧する細胞質性因子の解析
S2001-11 D-キシロースより出発した5-フルオロ-3'-アミノ-2',3'-ジデオキシシチジン類縁体の合成
S2001-12 金黒電極を利用したDNAセンサのための基礎研究
S2001-13 5-置換アラUTP類縁体によるDNAポリメーラーゼ群の阻害効果
S2001-14 ニジマスの優占魚とその応用に関する研究
S2001-15 RGS8の細胞移行を引き起こす二種類の分子機構
S2001-16 培養細胞を用いたBH4によるセロトニン放出実験の技術的問題の検討,及びBH4の取り込み機構の解明
S2001-17 直接不定胚誘導法による植物体再生の高効率化
S2001-18 カルシウムイオノフォア(A23187)により誘導されるトリプトファン水酸化酵素mRNA分子種の性状解析

平成12年度(2000年度)

請求番号論文名
S2000-8 植物由来の抗腫瘍活性物質に関する研究
S2000-9 ニジマスの自発摂餌リズムと同調要因(光と餌)に関する研究
S2000-10 Lemna aequinoctialis系151の安息香酸による花成誘導におけるNF-kB様転写因子の可能性と花成誘導したアオウキクサからのcDNAライブラリーの作成
S2000-11 模擬年周環境におけるニジマスの自発摂餌活動
S2000-12 タバコ(メリーランドマンモス種)へのマウスのRelA遺伝子の形質導入
S2000-13 摘出ラット尾動脈灌流におけるヒスタミン受容体の薬理学的分析
S2000-14 植物生体中における合成高分子の生分解に関する研究
S2000-15 ラフィノース水和物の研究

平成11年度(1999年度)

請求番号論文名
S1999-14 培養肥満細胞系(RBL2H3)における細胞内カルシウム上昇に伴うトリプトファン水酸化酵素誘導の転写調節レベルでの解析
S1999-15 Ca添加によるニンジン不定胚形成の促進
S1999-16 多価アルコール添加によるα-Amylaseの耐熱性向上に関する研究
S1999-17 出芽酵母の自食作用に必須なApg4の解析
S1999-18 ヒドロキシラジカルによるトリプトファン水酸化酵素の不可逆的失活を防ぐ血清因子の精製とその性質
S1999-19 シミュレーション年周環境におけるニジマス小個体群の自発摂餌活動
S1999-20 有機溶媒の表面における分子結晶薄膜形成に関する研究
S1999-21 微生物を用いる流失石油の完全分解に関する研究
S1999-22 16SrRNA遺伝子に基づくアンモニア酸化細菌の迅速同定法及び16SrRNA量に基づく活性推定法に関する研究
S1999-23 組換えヒトサイトメガロウイルス(Human Cytomegarovirus)DNAポリメラーゼの作製と性質
S1999-24 マウス白血病P388におけるシトシンヌクレオシド類の作用機構について
S1999-25 糖部変換ヌクレオチドアナログによるDNAポリメラーゼ群の識別
S1999-26 カワマス(Salvelinus fontinalis)精巣DNAポリメラーゼβの精製と性質

平成10年度(1998年度)

請求番号論文名
S1998-6 透過処理を伴うイチゴ細胞の色素生産培養
S1998-7 ニジマスの自発摂餌に関する行動生理学的研究
S1998-8 培養肥満細胞系におけるトリプトファン水酸化酵素発現機構の写促進因子の研究
S1998-9 亜硝酸・硝酸の電気化学的計測法の開発と脱窒プロセス・モニタリングへの応用
S1998-10 チューリップヒゲナガアブラムシの人工飼育に関する研究
S1998-11 トリプトファン水酸化酵素のATP依存的な分解機構の解明及び、マウス、ラットへのテトラヒドロビオプテリンの長期間経口投与の条件検討
S1998-12 Gタンパク特異的シグナル調節因子のクローニング
S1998-13 培養細胞によるセロトニン放出を誘発するテトラヒドロビオプテリンの作用機構
S1998-14 ブラシノステロイドにより発現制御を受けるエンドウ遺伝子の探索
S1998-15 優性阻害変異体を用いたAAA型 ATPase・SKDlの機能解析
S1998-16 好熱性古細菌と深海細菌のRuBisCO遺伝子の研究

平成9年度(1997年度)

請求番号論文名
S1997-4 新規なポリアクリルアミド分解菌とその分解特性
S1997-5 αアドレナリン受容体作動薬によるラット尾動脈の血管反応性
S1997-6 酵素水溶液の放電処理効果に関する研究
S1997-7 イチゴ培養細胞の攪拌ストレス応答遺伝子の解析
S1997-8 DNAポリメラーゼ各分子種とヌクレオチド代謝酵素による基質類似体の認識
S1997-9 強磁場中におけるニッケルの磁気腐食の検討

平成8年度(1996年度)

請求番号論文名
S1996-15 刺激応答によるトリプトファン水酸化酵素遺伝子の発現の促進にいたる,細胞内信号変換カスケードの解析:タンパク質リン酸化とタンパク分解の関与について
S1996-16 出芽酵母の自食作用に関与する遺伝子APG7、APG4の単離と解析
S1996-17 高分子固体表面への親水性分子導入と配向制御
S1996-18 マダイの自発摂餌に関する研究
S1996-19 出芽酵母のストレプトマイシン感受性変異株の単離と、それに関わる遺伝子RSM1の解析
S1996-20 サクラマス精巣DNAポリメラーゼαファミリーの精製と精製と性質
S1996-21 Trichoderma virideに対する放電処理効果
S1996-22 培養細胞における外因性テトラハイドロバイオプテリンの取り込み、輸送に関する研究

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