TEIKAジャーナル

コミュニケーション機器の実習

2013/11/16

装具機器学実習では、コミュニケーションが不自由な方のために、どのようにしたら意思を伝達できるかを学びます。 自分のノートパソコンを持ち寄って実際にアクセシビリティの設定やさまざまなスイッチとの組み合わせなど学びます。
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