足立区の小学生が上野原キャンパスまで遠足に来ました!
2013/03/25
3月19日(火)足立区内の小学4年生88名が上野原キャンパスまで遠足に来ました。
当日はアニマルサイエンス学科の学生たちが中心となって企画・運営を行い、児童たちにビオトープや動物ふれあい公園などでの企画を通じて自然の大切さや魅力を伝えていました。
自然が少なくなっていたり、身の回りにある自然に気付きにくくなっている現代社会において、自然の魅力を教えていく環境教育の必要性は年々増しています。本学では今後も地域連携活動などを通じて、子どもたちに自然の魅力や大切さを伝えていきます。
なお、このときの様子は4月5日付の山梨日日新聞に掲載されました。
(写真をクリックすると新しいページが表示されます)