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自然環境学科 21世紀の森と広場にて大気野外実習(千住キャンパス)を行いました
2018/12/19
11月19日(月)、20日(火)に21世紀の森と広場(松戸市)にて自然環境学科2年生対象の大気野外実習(千住キャンパス)を行いました。実習では温度、湿度、風速、日射といった気象データと二酸化炭素濃度を、21世紀の森と広場の、さまざまな地点で計測し、二酸化炭素濃度の時間変化が気象データとどのように関係しているか、計測地とともに考察しました。
学生の皆は、はじめてみる計測器を興味深く取り扱いながら、計測器を設置していました。2日目には21世紀の森と広場の園内の自然観察を行いました。2つのグループに分かれ、一方は森林の自然観察、もう一方は自然観察舎の見学を行いました。自然観察舎では千駄堀に生息する野鳥を観察しました。
学生の皆は、はじめてみる計測器を興味深く取り扱いながら、計測器を設置していました。2日目には21世紀の森と広場の園内の自然観察を行いました。2つのグループに分かれ、一方は森林の自然観察、もう一方は自然観察舎の見学を行いました。自然観察舎では千駄堀に生息する野鳥を観察しました。
大気の観測機器を設置しました。うまく設置できましたでしょうか?
上手に設置できています。どんなデータでしたでしょうか?
森林の自然観察のグループです!