お知らせ帝京科学大学附属図書館
ツイート【千住/東京西】自宅からデータベースや電子資料を利用できます(2023/6/1更新)
2023/04/01
学生、教職員のみなさんが学外から利用できるデータベースや電子資料をまとめました。ご活用ください。(2020/4/20掲載、2023/6/1更新)
大学で契約しているもの
■データベース
・医中誌Web
【利用方法】データベースの ID/パスワード はこちら。(大学ネットワークIDでログイン⇒「図書館からのお知らせ」を確認)
・最新看護索引Web
【利用方法】データベースの ID/パスワード はこちら。(大学ネットワークIDでログイン⇒「図書館からのお知らせ」を確認)
・CINAHL
【利用方法】データベースの ID/パスワード はこちら。(大学ネットワークIDでログイン⇒「図書館からのお知らせ」を確認)
・ブリタニカ・オンライン・ジャパン / Britannica Academic / Britannica ImageQuest
【利用方法】データベースへのリモートアクセスはこちら。(大学ネットワークIDでログイン⇒「図書館からのお知らせ」を確認)
■電子ジャーナル
・ACS Publications(63タイトル)
【利用方法】
[方法A] 大学ネットワーク内から個人GoogleアカウントにてGoogle Scholarにアクセスすることで、該当のGoogleアカウント/Google Scholar経由でのリモートアクセス利用が可能となります。最後に処理した時点から30日間有効です。
[方法B] 個人のモバイル機器から大学ネットワークにつないだ状態で必要なペアリング作業を行えば、そのモバイル機器を通じたリモートアクセスが有効となります。最後に作業した時点から4か月間有効です。ペアリング作業手順はこちら(PDF)。
・Elsevier ScienceDirect(ライフサイエンス分野 1216タイトル, 1995年~) *通常時も利用可
【利用方法】利用者自身でリモートアクセスを有効にする必要があります。詳しくは下に掲載の「Elsevierリモートアクセス手順(PDF)」をご確認ください。
・Oxford Academic Journals(以下の2タイトル)
Behavioral Ecology / Physical Therapy
【利用方法】大学ネットワーク内から個人GoogleアカウントにてGoogle Scholarにアクセスすることで、該当のGoogleアカウント/Google Scholar経由でのリモートアクセス利用が可能となります。最後に処理した時点から30日間有効です。
・SpringerLink(全分野 2350タイトル)
【利用方法】
[方法A] 大学ネットワーク内から個人GoogleアカウントにてGoogle Scholarにアクセスすることで、該当のGoogleアカウント/Google Scholar経由でのリモートアクセス利用が可能となります。最後に処理した時点から30日間有効です。
[方法B]大学ネットワーク内でユーザー登録(無料)を行うと、自動的にリモートアクセスが有効になります。
ユーザー登録はこちら。大学に来られない方は図書館が代わりに登録を行いますので、メールでご連絡ください(library @ ntu.ac.jp)。
・Taylor & Francis(以下の5タイトル)
Anthrozoos / Journal of Applied Animal Welfare Science / Museum Management and Curatorship / Disability and Rehabilitation: Assistive Technology / Journal of Occupational Science
【利用方法】利用者自身がユーザー登録(無料)を行い、大学ネットワーク内から自分のユーザーIDでTaylor & Francisにログインすると、自動的にリモートアクセスが有効になります。最後に大学内からログインした時点から90日間有効です。ユーザー登録はこちら。
・Wiley Online Library(科学・技術・医学分野 858タイトル)
【利用方法】利用者自身がユーザー登録(無料)を行い、大学ネットワーク内から自分のユーザーIDでWiley Online Libraryにログインすると、自動的にリモートアクセスが有効になります。最後に大学内からログインした時点から60日間有効です。詳しくはこちら⇒http://www.wiley.co.jp/
・American Journal of Veterinay Research
【利用方法】電子ジャーナルの ID/パスワード はこちら。(大学ネットワークIDでログイン⇒「図書館からのお知らせ」を確認)
・Journal of the American Veterinary Medical Association
【利用方法】電子ジャーナルの ID/パスワード はこちら。(大学ネットワークIDでログイン⇒「図書館からのお知らせ」を確認)
・Nature(2008年~)
【利用方法】電子ジャーナルの ID/パスワード はこちら。(大学ネットワークIDでログイン⇒「図書館からのお知らせ」を確認)
・Science
【利用方法】大学ネットワーク内から個人GoogleアカウントにてGoogle Scholarにアクセスすることで、該当のGoogleアカウント/Google Scholar経由でのリモートアクセス利用が可能となります。最後に処理した時点から90日間有効です。
・解剖学雑誌
【利用方法】電子ジャーナルの ID/パスワード はこちら。(大学ネットワークIDでログイン⇒「図書館からのお知らせ」を確認)
・理学療法
【利用方法】電子ジャーナルの ID/パスワード はこちら。(大学ネットワークIDでログイン⇒「図書館からのお知らせ」を確認)
■電子ブック
・EBSCO eBookコレクション
【利用方法】ID/パスワード はこちら。(大学ネットワークIDでログイン⇒「図書館からのお知らせ」を確認)
・Maruzen eBook Library
【利用方法】利用者自身でリモートアクセスを有効にする必要があります。詳しくは下に掲載の「Maruzenリモートアクセス手順(PDF)」をご確認ください。認証ID(メールアドレス)は大学から配布されたメールアドレス(ntu.ac.jp)を入力してください。
無料公開されているもの
情報探索のためのリンク集では、無料公開のデータベースも多数紹介しています。ご活用ください。
・情報探索・データベース等