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出張講義(医療福祉学科)

講義一覧

前期:4月1日~9月23日
 後期:9月24日~3月31日

講義名講師名講義内容出張講義可能日
立ち上がりの人権 山田 健司 「人権」という言葉や考えは、18世紀後半に世に出ました。ロックやルソー さんが有名です。じつはこれら社会思想とは別に人間の認知に発する人権の系譜があるのです。そのお話です。 要相談
人・科学・近未来 山田 健司 「人(ホモ・サイエンス)の今」は、地球環境に生かされてきた今なのです。その経緯と科学の発達からみえてきた人間の未来とは?けっこうエグイ! 要相談
福祉の歴史 一色 哲 「ひとは、なぜひとを助けるのか」この問いに、歴史学の立場からアプローチをします。 要相談
宗教と死生観 一色 哲 近年、福祉の施設などで亡くなるひとが増えています。そのときに、あなたは、その家族にどのように寄り添うのか、また、援助者として利用者の死にどのように向きあうのかを、いっしょに考えます。 要相談
障がいとともに生きること 楠永 敏惠 高齢化が進み、病気や障がいをもちながら、豊かに生きることが大切な世の中になっています。病気や障がいとともに生きる人はどんな経験をしているのか、本人の目線からとらえた見方を紹介し、サポートについて考えます。 要相談
ストレスを味方にする生き方 津田 彰 ストレスは悪いものというイメージがありますが、それは間違いです。ストレスを味方にしたよりよい生き方を学びます。 要相談
ソーシャルワーカーという職業 中里 哲也 ソーシャルワーカーという職業について
どんなところで、どのような仕事をしているのか、事例を交えてお話します。
要相談
体験的に学ぶ"福祉"の世界 藤江 慎二 福祉的な支援が必要な方が多くなる世の中であることを確認しながら、体験的に相談援助や介護技術を学び、福祉の理解につなげていきます。 要相談
メンタルヘルスの大切さ-こころの時代に生きる- 三木 良子 日本では20人に一人がメンタルヘルスの不調を感じています。そもそもメンタルヘルスって何?現代のこころの課題ってなんだろう?社会問題から自分の身近なことまで、こころに目を向けてみる機会を作りましょう。 要相談
誰もが生きやすい社会とは―障害学入門 淺沼 太郎 自分にとって大切な人が生きづらさを感じていたら、社会にある課題に目を向けてみましょう。ソーシャルワーク(社会福祉)の視点から、誰にとっても暮らしやすい社会の実現について学びます。 要相談
大学で"福祉"を学ぶ 井岡 由美子 いわゆる「福祉系大学」とは何か。帝京科学大学の医療福祉学科で学ぶことができること、取得することができる資格について分かりやすく講義します 要相談
"その人らしく暮らす"を支える介護福祉士 松永 美輝恵 介護が必要な人の心身の状況等を理解したうえで、その人らしく生活を継続していくための課題に共に向き合い、多職種連携や環境整備を行いつつ、利用者に最適な介護を提供する役割を担う「介護福祉士」の魅力に触れます。 要相談
災害時の健康管理 宮本 佳子 災害時での健康管理では、美味しく食べて、安心して排泄できることが大事です。そのためにはどのような備えが必要なのか、体験的に学びます。 要相談
視覚障がい者が感じる世界 柴野 裕子 視覚障がい者体験(白杖体験、アイマスク下でのコイン当て、視野狭窄体験)を通じて、視覚障がい者への理解を深めます。 要相談




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